across the universe 2007年 アメリカ ジュリー・テイモア監督がビートルズの楽曲33曲を使って撮影したミュージカル映画というだけで、他の情報は何も得ずに、これは絶対に見なければ!と思った作品。 舞台は1960年代。リヴァプールの造船所で働く主人公ジュードは、未婚の母と2人で暮らしていたが、米兵だった父に会うためにアメリカへと渡る。大学の職員として働く父と再会したジュードは、そこでマックスという学生と知り合い意気投合。やがて、新しい人生を探しにマックスと2人でNYへと向かう。
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