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我が至上の愛 ~アストレとセラドン~ (2007)

5世紀のローマ時代、純粋に愛し合っていた羊飼いの少女アストレ(ステファニー・クレイヤンクール)と青年セラドン(アンディ・ジレ)は、不仲の両親の手前、祭の日は他人と踊ることに決める。やがて祭りの当日、約束通り別の女性と踊るセラドンを見たアストレは彼が本気になってしまったと思い込み、彼を拒絶してしまう。


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  • 我が至上の愛~アストレとセラドン~
    晴れたらいいね~
    2010年5月23日
    フランスの巨匠エリック・ロメール監督の遺作。今年の1月の初めに89歳で亡くなられました。この映画を撮られ時は、すでにアラナイ(around90)。艶笑喜劇とも公式サイトにみられるんですが、純愛路線であればあるほど、なんか可笑しいの。ちなみにこの映画、DVDは発売されて.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 我が至上の愛 アストレとセラドン    ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2009年1月19日
    17世紀のフランス、アンリ4世の時代に、5世紀ごろのガリアのケルト人を夢見て書かれたなんとも甘ったるくてまわりくどい恋愛物語の映画... ...[外部サイトの続きを読む]
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