ばく大な財を築いて東京から故郷に帰ってきた山吹摩耶(小雪)は、久々に高校時代の同級生たちと再会。彼らの夢や希望の実現のために、彼女は次々に「わたし、出すわ」と大金を差し出す。どのように稼いだお金なのか、友人たちは勘ぐりながらもその大金を受け取ってしまう。果たして摩耶の真意とは? そして彼らの夢や希望の結末は?
※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。