作品情報 | その他の作品のレビュー

愛を読むひと (2009)

1958年のドイツ、15歳のマイケルは21歳も年上のハンナ(ケイト・ウィンスレット)と恋に落ち、やがて、ハンナはマイケルに本の朗読を頼むようになり、愛を深めていった。ある日、彼女は突然マイケルの前から姿を消し、数年後、法学専攻の大学生になったマイケル(デヴィッド・クロス)は、無期懲役の判決を受けるハンナと法廷で再会する。


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  • 「愛を読むひと」で久々のレナ・オリンに感動!
    映画と出会う・世界が変わる
    2009年7月3日
    「愛を読むひと」を見て最も驚いたのはレナ・オリンの出演であった。「蜘蛛女」に登場する女殺し屋は、これまで映画に登場した悪女のうちでもトップクラスであると思う。その殺し屋を演じていたのがレナ・オリン。スウェーデン出身の女優。最近、あまり見なくなったと思っ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 愛を読むひと
    LOVE Cinemas 調布
    2009年7月3日
    ベルンハルト・シュリンクのベストセラー『朗読者』を映画化。監督は『リトル・ダンサー』のスチーブン・ダルドリー。主演はこの作品でアカデミー賞主演女優賞を獲得したケイト・ウィンスレット。そして共演に『ハリーポッター』や『ある公爵夫人の生涯』のレイフ・ファインズと実際にティーンエイジャーのデヴィッド・クロスが出演。オスカー女優となったケイトの作品をようやく観ることが出来ます。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 愛を読むひと■生きている現在を自分自身でいかに読み解くか?
    映画と出会う・世界が変わる
    2009年7月2日
    この物語の中での最大のポイントはハンナが実は文字を読むことが出来ないということであった。その部分がこの映画で効果的に説明または演出されていたかは疑問が残るのであるが、実はこのことが暗示することは非常に重要ではないか。他人が読んでくれることは理解できるが... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 愛を読むひと・・・・・評価額1650円
    ノラネコの呑んで観るシネマ
    2009年7月1日
    「愛を読むひと」というタイトルからして、てっきり恋愛物だと思っていた。 実際始まってから3、40分の展開は、懐かしの「青い体験」みたいな... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 愛を読むひと
    映画君の毎日
    2009年7月1日
    ●ストーリー●1958年のドイツ、15歳のマイケルは21歳も年上のハンナ(ケイト・ウィンスレット)と恋に落ち、やがて、ハンナはマイケルに本の朗読を頼むようになり、愛を深めていった。ある日、彼女は突然マイケルの前から姿を消し、数年後、法学専攻の大学生になったマイケル( ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「愛を読むひと」
    RAY's Favorites
    2009年7月1日
    学生時代は大学の授業が突然に休講になると、キャンパス近くの名画座に足を運び、千円で2本立て映画を観賞・・・なんて毎日でした。 当事、... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 愛を読むひと
    INTRO
    2009年6月30日
    『愛とは?罪とは?赦しとは?――模範解答のない問いに挑んだ至高の作品』 / (結末に関する記述あり!) この日を待っていた。世界的なベストセラーとなったベルンハルト・シュリンクの著書『朗読者』の映画化『愛を読むひと』が公開される日を。そして見終わった後に心の底からこう感じた。――待っていた甲斐があった!そして、この映画に携わったスタッフ、キャストに「(映画をつくってくれて)ありがとうございました」と心のなかで深々と頭を下げた。... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「愛を読むひと」を観て来ました
    ミムさんのお気楽極楽
    2009年6月30日
    映画「愛を読むひと」をTOHOシネマズ岡南で観て来ました。 駐車場が広いので助かりますが、我が家からだと片道小一時間かかりました。 今流行のビルの中にシアターが沢山あるというスタイルの映画館で、3年前に出たというだけあってキレイなんですが、スクリーンサ.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 愛を読む人■歴史といかに向き合うのか?
    映画と出会う・世界が変わる
    2009年6月29日
    原作となった「朗読者」は評判がいいことは知っており、また周辺から薦められているが未だに読んでいない。ハンナを演じることは、女優にとっては願望ではないだろうか。もし、80年代であれば、メリル・ストリープが演じていたのではなかろうか。2000年代ではケイト・ウィ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画【愛を読むひと】
    Chateau de perle
    2009年6月28日
    【愛を読むひと】 公式サイト 監督 スティーヴン・ダルドリー 出演 ケイト・ウィンスレット、レイフ・ファインズ、デヴィッド・クロス、アレクサンドラ・マリア・ララ、ブルーノ・ガンツ、他 1958年のドイツ。 15歳のマイケルは 21歳年上のハンナと情熱的な恋に落.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 愛を読むひと
    filmdays daybook
    2009年6月27日
    現代ドイツの作家ベルンハルト・シュリンクのベストセラー小説「朗読者」を、ケイト・ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 愛を読むひと
    映画どうでしょう
    2009年6月26日
    映画 愛を読むひと の感想 ベストセラー「朗読者」が原案のケイト・ウィンスレット... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「愛を読むひと」
    prisoner's BLOG
    2009年6月26日
    (ネタバレ注意) エンドタイトルで異色な点が二つ、ひとつはドイツ語による原作を英語に訳した訳者の名前が大きく出ること。もうひとつは、作中で朗読されるテクストの題名と作者がいちいち出ること。使われた音楽の曲名や作曲者名が出るのは普通だが、朗読されるテキストの出典がいちいち断られるのは記憶にあまりない。 見ているとドイツが舞台の話にも関わらず、出てくる本の文字が英語。例によっての言語帝国主義かと済ませてもいいのだが、そうとばかりも言えない気がする。つまり、ネタバレになるが、この物語ではヒロインが文字の読み書き ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【映画評】<!-- あいをよむひと -->愛を読むひと
    未完の映画評
    2009年6月26日
    朗読を通じて愛を深める二人の、運命に翻弄された重厚なラブストーリー。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 愛を読むひと  ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2009年6月26日
    15歳の少年の初体験の相手は21歳も年上の女性、8年後再会した彼女は戦争犯罪人として裁かれていた。男の一生、女の一生、戦争犯罪、い... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 愛を読むひと
    エンターテイメント日誌
    2009年6月25日
    評価:B 原題はThe Readerで、原作小説の日本版は「朗読者」。で、映画の ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『愛を読むひと』
    cinema!cinema! ミーハー映画・DVDレビュー
    2009年6月22日
    ユナイテッド・シネマとしまえんに『愛を読むひと』を観に行ってきました。 今までの役柄とはちょっと異なる、彼女の新境地になってるんじゃないかなーって思います。 ******************** ドイツ人作家ベルンハルト・シュリンクの世界的ベストセラー「朗読者」を、『リ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 愛を読むひと
    エンタメ日々更新
    2009年6月21日
    映画 愛を読むひと を見てきました。 原作が名著ということで期待も高まりました。 ケイト・ウィンスレット、ピッタリな役でしたね。オ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画;ザ・リーダー The Reader 鑑賞する人の人生経験の深さを問われる。
    日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
    2009年6月21日
    先に言っておくと、日本タイトル「愛を読むひと」は好きでない。 このため、上記も下記もその呼び方はしないことをご了承いただきたい(笑) さて、アカデミー賞候補にもなった話題の映画がついに公開になった。 記事やブログなどで、予想外に賛否両論状態な映画だった。 それがおもしろかったので、さっそく映画館へ。 観客席は女性7割と、意外な状況。 映画がはじまって、その理由もわかったのだが(ホント?) さて感想。 ネタバレにつながるので、あまり書けない(笑) かなり濃密なストーリー。 あとで感じたのは、鑑賞する人 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 愛を読むひと
    映画通の部屋
    2009年6月21日
    「愛を読むひと」THE READER/製作:2008年、アメリカ=ドイツ 124 ...[外部サイトの続きを読む]
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