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風が強く吹いている (2009)

高校時代に天才ランナーと呼ばれながらも、事件を起こして陸上から遠ざかっていたカケル(林遣都)。ひざの故障で陸上の道をあきらめた元エリートランナーにして、寛政大学陸上競技部のリーダーでもあるハイジ(小出恵介)は、そんなカケルを陸上競技部にスカウトし、ひそかに抱き続けていた箱根駅伝出場の夢を実現させようとする。


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  • あっくん 様
    ★★★★★
    2009年10月2日
    カケルの気持ちもハイジの気持ちも、ハイジに扇動されて目覚めていく仲間たちの気持ちも、ドカンドカンと伝わってきました。 駅伝における「襷」が、どんな絆をもたらすか。。。この作品は見事に表現しています。 始まって10分過ぎ辺りから最後まで、涙がボロボロ流れっぱなしで鑑賞しました。 林遣都の颯爽たる走りっぷり、顔つき、やってくれるなあと感動☆ スポコンものの中でも、秀逸な一品です。
  • りんどう 様
    ★★★★★
    2009年9月30日
    早く劇場で観たいです!!
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