息子の病気治療のため、コネチカット州北部にあるビクトリア朝式の家に引っ越してきたキャンベル一家。入居してまもなく息子のマット(カイル・ガルナー)は、この世に存在しない者の姿を何度も目撃するようになる。その家はかつて葬儀場であっただけでなく、降霊儀式も行われていた。やがて、一家に身も凍るような恐怖が襲いかかる。
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