孤高のメス (2010)
1989年、ある地方都市。市民病院に赴任した外科医の当麻（堤真一）は病院の体制に不満を感じながらも、次々と困難なオペに取り組み、医師としてやるべき仕事にまい進していく。しかしそんな中、病に倒れた市長のために、違法となっている肝臓移植手術を施すべきか否かの選択を迫られ……。
※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。
-
映画で元気 様★★★★2010年5月18日＜手術着・マスク姿の主演堤真一に＞ ５／１４（金）東映製作の「孤高のメス」の試写会がヤクルトホールで行われたが、・２時間７分という時間を感じさせず・淡々と語られる中に涙が止まらないくらい泣き・演歌が流れると場内では自分も含めた笑い声が聞こえ・子供達の歌声に感動し、そして手術着・マスク姿の主演：堤真一に「白い巨塔」（１９６６（昭和４１)年、大映、山本薩夫監督）の主演：田宮二郎の顔を思い出していた。これだけ盛り上がるとどう結末を迎えるのかと思ったが、まだこの続きを見たいと余韻までが残った。
-
「孤高のメス」で心が洗われました！2010年5月15日映画「孤高のメス 」の試写会に当選したので 封切より一足お先に見てきました！ この映画は、 敏腕の医師があらゆる困難を乗り越えながら 日本で初めての生体肝移植手術を行うというお話です。 もちろん、主人公の堤真一さんだけでなく、 共演者も豪華な顔触れ ...[外部サイトの続きを読む]
-
137/365「孤高のメス」。2010年5月12日こんばんは。 えっと、早稲田松竹にて、5月8日から14日まで「不思議惑星キン・ザ・ザ」と「ひなぎく」が上映されています。観たいです。(スケジュール的にとても厳しいですが。)(笑)さて、今回わたしが観てしまった映画は、大鐘稔彦さんが書いた小説の映画化.. ...[外部サイトの続きを読む]
-
孤高のメス／当麻の信念に触れて考えて欲しい2010年5月12日自身も医師である大鐘稔彦の同名ベストセラー小説の映画化。脳死肝移植というタブーに挑んだ一人の外科医を描いた社会派医療ドラマだ。主演は『クライマーズ・ハイ』の堤真一。共演に夏川結衣、吉沢悠、中越典子、成宮寛貴、余貴美子、生瀬勝久、柄本明など若手・中堅・ベテランにバランスの良い布陣。監督は『クライマーズ・ハイ（脚本）』、『ミッドナイトイーグル（監督）』の成島出。 ...[外部サイトの続きを読む]
-
「孤高のメス」 法か人命か。普通なら人命なんだろうけど・・・。2010年5月8日今日は、”孤高のメス”の試写会に行ってきました。 ストーリーは、 1989年。地方都市にある市民病院に外科医・当麻鉄彦が赴任してくる。そこは大学病院に依存しなければ運営することが出来ない、悪しき体制が蔓延した病院だった。そのような中でも、当麻は己の信念を曲げるこ ...[外部サイトの続きを読む]
-
映画「孤高のメス」＠よみうりホール2010年5月5日当日は完成披露試写会と言うことで出演者の堤真一、夏川結衣、吉沢悠、中越典子、平田満、成島出監督、原作者・大鐘稔彦の舞台挨拶がありました、客入りは満席だ。 映画の... ...[外部サイトの続きを読む]
-
孤高のメス2010年4月22日現代の医療システムに警鐘を鳴らす衝撃の問題作 ストーリー：1989年。地方都市にある市民病院に外科医・当麻鉄彦が赴任してくる。そこは大学病院に依存しなければ運営することが出来ない、悪しき体制が蔓延した病院だった。そのような中でも、当麻は己の信念を曲げることなく次々と困難なオペを成功させていく。そんな最中、市長が病に倒れる。救う手立ては肝臓移植しかなく、それは法律的にタブーとされている手段であった。“なぜ、目の前の患者を助けるのに、最善の手段が講じられないのか？”当麻は静... ...[外部サイトの続きを読む]
-
映画「孤高のメス」、ロケ地は北茨城市立病院・熊谷市の旧坂田医院診療所ほか。2010年4月18日映画「孤高のメス」（成島出監督） 出演は堤真一、夏川結衣、吉沢悠、中越典子、矢島 ...[外部サイトの続きを読む]
