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何も変えてはならない (2009)

ジャック・リヴェット監督からアルノー・デプレシャン監督といったフランス映画界を代表する監督に愛される女優、ジャンヌ・バリバール。歌手としても活躍する彼女の姿に、ポルトガル映画界が誇る俊英、ペドロ・コスタ監督がカメラを向ける。


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  • 『何も変えてはならない』は「今」しかないよ。
    かろうじてインターネット
    2010年9月5日
    あと数時間で『仮面ライダーオーズ/000』だよ!!タカ!トラ!バッタ!!タ・ト・バ♪タ・ト・バ♪タ・ト・バ♪  そんなわけで『仮面... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「何も変えてはならない」を観ましたよ
    よだれ一滴
    2010年8月20日
    ユーロスペースでペドロ・コスタ監督「何も変えてはならない」を観ましたよ。 仏の女優、ジャンヌ・バリバールの歌手活動を追ったドキュメンタリー。コスタの他の作品と同じようにかなりストイックな作りになっていて、タイトルの通り"何も変えず"にスタジオや舞台で彼女が歌う様を淡々と記録する。画面がコントラストの強いモノクロという事もあって彼女の歌やバンドの演奏に静かにのめり込んでしまい、まるで自分がスタッフの一員になったかのような気分になるのが素晴らしい。 とはいえ、劇場に足を運んだ一番の要因はこのジャンヌ ...[外部サイトの続きを読む]
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