学校という制度がなくなった数十年後の日本、児童たちは情報端末で監視され、他人と会うのは週に一度という生活を送っていた。安心安全な管理社会のはずだったが、ある日、少女のみを狙う連続殺人事件が発生。事件に巻き込まれた十四歳クラスの21班に所属する少女・牧野葉月や神埜歩未らは、事件の真相を暴こうと立ち上がる。
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