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シネマ歌舞伎 大江戸りびんぐでっど (2009)

江戸時代の大江戸。くさや汁を浴びた死人が“ぞんび”として生き返る事態が発生し、人間にかみついては増え続ける“ぞんび”に江戸の町は大騒ぎ。そんな中、くさやの名産地・新島出身の半助(市川染五郎)は、くさや汁を体に塗ることで彼らを従わせることに成功し、“ぞんび”を働かせる人材派遣会社“はけんや半助”を起業する。


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  • 大江戸の観た「大江戸りびんぐでっど」
    大江戸時夫の東京温度
    2010年10月31日
    シネマ歌舞伎『大江戸りびんぐでっど』を東劇で観ました。昨年末の歌舞伎座さよなら公 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 大江戸りびんぐでっど/歌舞伎俳優の芝居は流石でした
    LOVE Cinemas 調布
    2010年10月17日
    人気脚本家であり人気俳優であり人気映画監督でもある宮藤官九郎が演出をつとめた新作歌舞伎。2009年12月の歌舞伎座さよなら公演がシネマ歌舞伎として甦った。江戸時代に突如として現れた“ぞんび”たちが人材派遣会社に属して人間たちと仕事の奪い合いが発生してしまう。早々たる歌舞伎役者たちのコミカルなダンスシーンに注目。 ...[外部サイトの続きを読む]
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