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キッズ・オールライト (2010)

同じ父親を持つジョニ(ミア・ワシコウスカ)と弟レイザー(ジョシュ・ハッチャーソン)は、それぞれの母親と一緒に仲良く幸せに暮らしていた。そんなある日、自分たちの父親ポール(マーク・ラファロ)の存在が気になり始めた姉弟は、2人で彼を訪ねる。そのことがそれぞれの母親ニック(アネット・ベニング)とジュールス(ジュリアン・ムーア)に知れたことから、家族の関係がきしみだす。


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  • キッズ・オールライト
    映画のメモ帳+α
    2016年2月14日
    キッズ・オールライト(2010 アメリカ) 原題   THE KIDS ARE ALL RIGHT 監督   リサ・チョロデンコ 脚本   リサ・チョロデンコ スチュアート・ブルムバーグ 撮影   イゴール・ジャデュー=リロ 音楽   カーター・バーウェル 出演   アネット・ベニング ジュリアン・ムーア ミア・ワシコウスカ       マーク・ラファロ ジョシュ・ハッチャーソン ヤヤ・ダコスタ       クナル・シャーマ エディ・ハッセル ゾーシャ・マメット       ホアキン・ ...[外部サイトの続きを読む]
  • The Kids Are All Right (キッズ・オールライト)
    Cinema Review シネマ・レビュー
    2012年2月28日
    The Kids Are All Right (2010) ★★☆☆☆(USA) 日本語タイトル: キッズ・オールライト official sitehttp://allright-movie.com/ Starring: Annette Bening(アネット・ベニング), Julianne Moore(ジュリ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 大丈夫じゃない家族の絶妙なバランス。『キッズ・オールライト』
    For James Bond 007 Lovers Only
    2012年1月14日
    大丈夫じゃない家族の絶妙なバランス。『キッズ・オールライト』 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「キッズ・オールライト」
    元・副会長のCinema Days
    2011年6月25日
    (原題:The Kids Are All Right)まずは主演二人の演技合戦を楽しむ映画だ。本作でアカデミー賞候補になったアネット・ベニングは、同性のパートナーと“結婚”して精子バンクの利用により子供までもうけているという女医に扮している。ショートカットでキャリアウーマ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • キッズ・オールライト
    キノ2
    2011年6月20日
    ★ネタバレ注意★  2010年のアカデミー賞において、作品賞、主演女優賞(アネット・ベニング)、助演男優賞(マーク・ラファロ)、脚本賞にノミネートされ(全て受賞はならず)、同年ゴールデングローブ賞では、作品賞(コメディ/ミュージカル)受賞、女優賞(コメディ/ミュージカル、アネット・ベニング&ジュリアン・ムーア)受賞、脚本賞ノミネートという、大変評価の高い作品です。  正式に結婚したレズビアンのカップルであるニック(アネット・ベニング)とジュールス(ジュリアン・ムーア)には、精子バンクの精子で ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【映画】キッズ・オールライト
    step by step
    2011年6月15日
    アネット・ベニングとジュリアン・ムーア演じる 同性カップル(母母)と2人の子(姉弟)の家族に、 遺伝上の父親が現れたことをきっかけに起きる騒動を 描いたホームコメディ(?) 一生懸命で滑稽... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画【キッズ・オールライト】
    Chateau de perle
    2011年6月4日
    【キッズ・オールライト】 公式サイト 監督 リサ・チョロデンコ 出演 アネット・ベニング 、ジュリアン・ムーア、マーク・ラファロ、ミア・ワシコウスカ、ジョシュ・ハッチャ ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • キッズ・オールライト
    エンターテイメント日誌
    2011年5月17日
    評価:B 原題はTHE KIDS ARE ALL RIGHT。映画公式サイトはこ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 461/550「キッズ・オールライト」。
    別冊 東京直撃地獄拳! あなたになら言える秘密色のはちみつ。(日曜日が待ち遠しいと思った、わたしのたった365日の中の野良猫ロックでつぐみな日々と映画たちは、皆殺しの天使と 痛いほどきみが好きな金魚の
    2011年5月16日
    こんにちは。 えっと、6月4日からの キネカ大森の名画上映は クールです。 「キネカ大森の6月」。 (2011年6月4日 カラ 7月1日。キネカ大森) 6月4日 カラ 10日 「180°SOUTH」と「アイルトン・セナ 音速の彼方へ」。 … ...[外部サイトの続きを読む]
  • キッズ・オールライト(The Kids Are All Right)/2人のママと2人のパパ
    映画感想 * FRAGILE
    2011年5月16日
    キッズ・オールライトThe Kids Are All Right/2010年/アメリカ/リサ・チョロデンコお父ちゃんが大変そうだと、わたしは泣いてしまいます…。 あらすじ:レズビアンカップルのニック(アネット・ベニング)とジュールス(ジュリアン・ムーア)には、精子提供によりそれぞれ産んだ18歳の娘ジョニ(ミア・ワシコウスカ)と15歳の息子レイザー(ジョシュ・ハッチャーソン)がいる。精子提供者に興味がある子供たちは、母親に内緒で、父親であるポール(マーク・ラファロ)に会うのだが…。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『キッズ・オールライト』を見るべきは母の日だよ。
    かろうじてインターネット
    2011年5月12日
    こんにちは。今回はアカデミー賞のノミネートされていたコメディ作品『キッズ・オールライト』の感想です。母の日くらいにアップしようとしていたのでこのタイトルです。  観に行った映画館は信頼の... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ★ 『キッズ・オールライト』
    映画の感想文日記
    2011年5月5日
    2010年。アメリカ。"THE KIDS ARE ALL RIGHT".   リサ・チョロデンコ監督・脚本。  スモール・フェイセズと並ぶモッズの伝説的英雄、ザ・フーのヒット曲からとられたタイトルから、もっと攻撃的で観客に挑戦してくるような態度を予想したら、  モッズと ...[外部サイトの続きを読む]
  • キッズ・オールライト
    ダイターンクラッシュ!!
    2011年5月5日
    2011年5月4日(水) 19:25~ TOHOシネマズシャンテ2 料金:0円(シネマイレージカードポイント使用) パンフレット:未確認 『キッズ・オールライト』公式サイト 母親が同居している姉弟。父親の種は一緒だ。姉弟の母親はそういう関係である。 姉弟は、種馬と会うのだが、それが契機となって、家族はややこしいこととなる。 想定どおりのコメディぶりで、なかなか笑わさせてくれる。 男色ビデオを何故見るのかと息子に問われ、大真面目に説明するところなど爆笑だ。 重要な役割である種馬の男。登場当初は、粋な自 ...[外部サイトの続きを読む]
  • キッズ・オールライト
    sailor's tale
    2011年5月4日
  • キッズ・オールライト ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2011年5月4日
    レズ夫婦に子供ふたりの幸せな家族に新しい風が吹き込んで巻き起こる騒動を描いたファミリーコメディ。客席からもかなり笑い声が聞こえた。結構笑えたけれど、ママたちが弟にゲイを告白させようとするところが... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「キッズ・オールライト」:「アー」はどこ?
    大江戸時夫の東京温度
    2011年5月3日
    映画『キッズ・オールライト』は、普通にまずまず上出来のファミリー・コメディーとし ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画レビュー 「キッズ・オールライト」
    No Movie, No Life (映画・DVDレビュー)
    2011年5月3日
    キッズ・オールライト  原題:The Kids Are All Right 【公式サイト】  【allcinema】  【IMDb】 現代のレズビアン・カップルの家族を描いたファミリー・ヒューマンドラマ。1人の精子ドナーか... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『キッズ・オールライト』
    Cinema + Sweets = ∞
    2011年5月3日
    家族の絆について考えさせられた映画『キッズ・オールライト』を観ました。 レズビアンのカップルと、その子供たちを描いた作品で、最後は優しい気持ちになれるような、そんな映画でした。 ******************** 『アメリカン・ビューティー』のアネット・ベニングと『エ ...[外部サイトの続きを読む]
  • キッズ・オールライト/“父親”が女性になるとこうなる?!
    LOVE Cinemas 調布
    2011年5月3日
    両親は母二人?!レズビアンの母二人と姉弟というちょっと変わった4人家族を描いたヒューマンドラマ。主演は『愛する人』のアネット・ベニングと『シェルター』のジュリアン・ムーア。アネットは本作で2010年のアカデミー賞主演男優賞にノミネート、作品自体も作品賞をはじめ4部門にノミネートされた。共演にマーク・ラファロ、ミア・ワシコウスカ。監督はリサ・チョロデンコが務める。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • キッズ・オールライト
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2011年5月2日
    Soundtrack少し風変わりな家族の間に起こる騒動をライト・タッチで描く佳作。小さな作品だが実力ある俳優を起用して、現代の新しい家族の形を説得力のあるものにしている。LA郊外に ... ...[外部サイトの続きを読む]
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