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ほしのふるまち (2011)

東京の進学校で留年してしまい、富山県・氷見ヶ丘高校に転校してきた堤恒太郎(中村蒼)。そこで恒太郎は居候先の親せき一家の隣に住む同級生、一ノ瀬渚(山下リオ)と出会う。そして氷見ヶ丘高校での生活にも慣れ、文化祭の出し物で渚と共にプラネタリウムを作った恒太郎に、星が好きだったころの思いがよみがえってくる。


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  • 川野浩司 様
    2011年5月18日
    富山の地元の北日本新聞が関わっているから、人海戦術でネット上での星取表は操作されているけど、 これは、人生で何本も出会う事の出来ないクソ映画。 まじで、北日本新聞はつぶれた方がいい。文化を理解できない県民は、映画に関わっちゃいけないってことです。 ほんとサイテーな映画。
  • ほしのふるまち/青春ドラマの王道……すぎ?
    LOVE Cinemas 調布
    2011年4月6日
    「週刊ヤングサンデー」で連載された原秀則の人気マンガの映画化。富山県を舞台に、東京で挫折を経験し転校して来た主人公が少しずつ自らを見つめなおすと姿と同時に、同級生の女の子との淡い恋愛模様も描いた青春映画だ。主演は『BECK』の中村蒼と『書道ガールズ!!』の山下リオ。共演に手塚理美、トミーズ雅、柴田理恵らベテランが揃う。監督は『非女子図鑑』の川野浩司。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ほしのふるまち
    シネマDVD・映画情報館
    2011年4月2日
    ほしのふるまち 監督:川野浩司 出演:中村蒼/山下リオ/児玉絹世/KG/柴田理恵/羽田美智子/トミーズ雅/笑福亭松之助/手塚理美 内容:東京で進学校に通う恒太郎は留年が決まってしまい、母親の意向で富山県に転校することになった。恒太郎が身を寄せることになったのは、遠い親戚に当たる宮本家。賑やかな宮本家の面々は、落ち込む恒太郎を温かく迎えた。その隣に住む同級生・渚は、ひとりで家計を支える母親を手伝うため、看護士になる夢を諦めかけていた。学校に徐々に馴染んできた恒太郎は、文化祭の出し物として...... ...[外部サイトの続きを読む]
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