クラスで一番地味な道子(橋本愛)は、高校2年生の誕生日に母親から携帯電話をプレゼントされるが、クラスを仕切る学園の女王・妙子(坂田梨香子)によってSNSサイト“アバQ”に強制的に入会させられてしまう。最初はアバターに興味を示さなかった道子だが、次第に自らの分身アバターを着飾ることに熱中。道子の欲望が暴走し始める。
※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。