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ALWAYS 三丁目の夕日'64 (2012)

昭和39年、日本中が高度経済成長と東京オリンピックに沸く中、東京・夕日町三丁目はいつものように住民たちが和気あいあいと暮らしていた。小説家の茶川(吉岡秀隆)は間もなく新しい家族を迎えようとしており、鈴木オートの則文(堤真一)も事業を軌道に乗せ、三丁目中が活気にあふれていた。しかし、そんな中転機を迎える人もいて……。


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  • ALWAYS 三丁目の夕日'64/「三丁目の夕日」から「ALWAYS」へ
    LOVE Cinemas 調布
    2012年1月15日
    2005年に公開され大ヒットした『ALWAYS 三丁目の夕日』、そしてその2年後に公開された『ALWAYS 続・三丁目の夕日』に続くシリーズ第3弾。今回は昭和39年、東京オリンピック開催の年の夕日町の住民を描く。出演は堤真一、吉岡秀隆、堀北真希、小雪、薬師丸ひろ子らレギュラー陣に加え、森山未來、大森南朋といった新メンバーも加わった。監督・脚本・VFXは引き続き山崎貴が務める。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画:ALWAYS三丁目の夕日'64 高度成長期の日本への 強力なノスタルジア、そして日本の未来への想い。
    日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
    2012年1月13日
    2005年の第一作、2007年の二作に続く、第三作。 当ブログではどちらもそのタイミングで感想をアップしている(2005-12-31 2007-11-04 ) <後輩曰く、「がん泣きしました」 <その後輩にしろ、私にしろ、昭和33年、という年は全くわかりようもない時代である。 <な... ...[外部サイトの続きを読む]
  • Always三丁目の夕日 ’64  試写会
    小梅
    2012年1月12日
    今回の三丁目の夕日は、'64で、1964年、東京オリンピックの日本が成長していく時代の庶民を描いてます。 六ちゃん役の堀北真希の美しく成長した姿を見て、うれしくなりました。 人と人の温かいつながりに涙してしまいました。 鈴木モータースの従業員の六ちゃんと社長夫婦のおもいやりの気持ち、近所のもたいさん演じるたばこやのおばちゃんが六ちゃんを思いやる気持ち、こころにずきんとしてしまいました。 私はALWAYS 続・三丁目の夕日から見ましたが、こういう普通の一家の成長していく姿、じーんときますね。 ...[外部サイトの続きを読む]
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