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ブルー 初めての空へ (2011)

ミネソタ州の小さな町にある本屋で、飼い主リンダと仲良く暮らすインコのブルー。読書家で人間顔負けの博識ぶりを誇る彼だが、屋内で育ったために飛び方を知らずにいた。そんな中、リンダのもとをブラジルの鳥類学者チュリオが訪問し、ブルーが絶滅危惧種のアオコンゴウインコだと告げる。絶滅回避のためにリオデジャネイロの研究施設へ来てほしいという頼みを受け、ブラジルへと向かうリンダとブルー。施設で出会った同じ種のジュエルに心ときめくブルーだが、施設に侵入した何者かによってジュエルと共に密売団へと引き渡され……。


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  • ブルー 初めての空へ
    映画情報良いとこ撮り!
    2013年9月30日
    ブルー 初めての空へ 今回のお話は、なんとインコです。 読書家で人間にも負けない知識を持っているとかそんなインコのお話です。 ただ、残念なことに飛べません。 飛べない豚は・・・という台詞を思い出しましたが。 鳥類学者チュリオと言うブラジル人が、リンダの元へ。 リンダとは、そのインコの飼い主。 ブルーは、なんと絶滅危惧種のアオコンゴウインコだったと告げられる。 そして、リオの施設につれてこられて、そこでジュエルと言う仲間を見つけるが、密売団に引き渡される事体... ...[外部サイトの続きを読む]
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