作品情報 | その他の作品のレビュー

レジェンド・オブ・フィスト/怒りの鉄拳 (2010)

日本などの各国の思惑が入り乱れる1925年の上海、極秘裏に日本軍へのレジスタンス活動を行うチェン・ジェン(ドニー・イェン)は素性を隠し、各国の要人が出入りするナイトクラブ「カサブランカ」のオーナー、リウ・ユティエン(アンソニー・ウォン)に近づく。そこで出会った歌手キキ(スー・チー)と次第に惹(ひ)かれ合っていくが、彼女もまた打ち明けられない秘密を抱えていた……。


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  • レジェンド・オブ・フィスト-怒りの鉄拳-
    ダイターンクラッシュ!!
    2012年1月2日
    2012年1月2日(日) 17:20~ 新橋文化劇場 料金:0円(二本立ての二本目) 『レジェンド・オブ・フィスト-怒りの鉄拳-』公式サイト 今年、局所的に一部でブームのドニーさん。 タイトルから精武門系を想定されるが、何とブラックマスク状態で活躍。しかし、最後は陳真となり、怪鳥音まで披露した。でも、最後はブラックマスク。 精武門系なので、当然日本鬼子なのだが、反日になるのも仕方あるまいぐらいの非道ぶり。日本人としてもドニーさんを応援せざるを得ない。 大日本帝国のスパイとなっているクラブのホステス、 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「レジェンド・オブ・フィスト/怒りの鉄拳」見てきました
    Elwood覚書(ブログ版)
    2011年10月30日
    伝説のアクション・ヒーロー、ブルース・リーが「ドラゴン怒りの鉄拳」で演じたチェン・ジェンを、当代を代表するアクションスター、ドニー・イェンが演じるこの作品。どうしてもブルース・リーとの比較してしまいがちですが、純粋にこの作品を楽しむことにしていました... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳」
    prisoner's BLOG
    2011年10月2日
    ブルース・リー主演の「ドラゴン怒りの鉄拳」の何本もある後日談のひとつ。 日本人を悪役にしているところも一緒、というかそれを抜きにしてこのシリーズ(?)はないのだろう。 日本の覇権主義を非難したりしているのだが、何、今の中国に比べたらままごとみたいなものだ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「レジェンド・オブ・フィスト-怒りの鉄拳-」を観ましたよ
    よだれ一滴
    2011年9月23日
    新宿武蔵野館で「レジェンド・オブ・フィスト-怒りの鉄拳-」を観ましたよ。 降って湧いたようなドニーさん祭りもいよいよ終盤。ブルース・リー「ドラゴン 怒りの鉄拳」の後日譚となる本作で抗日映画のヒーロー、陳真を演じています。 まずは冒頭、第一次大戦のヨーロッパ戦線で銃弾を掻いくぐりながら大暴れするドニーさんのハンパない超人ぶりに一気に惹きつけられる。ここは毎朝にでも見たいくらい素晴らしい仕上がりです。 その後は日本統治下の上海で、まんまグリーン・ホーネットな仮面をつけ「反日中国人処刑リスト」と ...[外部サイトの続きを読む]
  • レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2011年9月21日
    アクション・スター、ドニー・イェンが祖国を守るために戦う男を演じる。話は散漫だが“ブルース・リー愛”満載の娯楽アクションになった。1925年、欧米各国の思惑が入り乱れる大都 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • レジェンド・オブ・フィスト/怒りの鉄拳/お、ブルース・リーだ!
    LOVE Cinemas 調布
    2011年9月19日
    『ドラゴン怒りの鉄拳』でブルース・リーが演じたヒーロー、チェン・ジェン(陳真)。中国で大人気のこのキャラクターをドニー・イェンが演じた95年のTVドラマ「精武門」の後日譚を映画化したのが本作だ。監督は『インファナル・アフェア』のアンドリュー・ラウ。共演にスー・チー、アンソニー・ウォン、ショーン・ユーや日本からEXILEのAKIRA、木幡竜、倉田保昭らが参加している。 ...[外部サイトの続きを読む]
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