小学生の魔導師なのはが中心となって解決した「プレシア・テスタロッサ事件」から半年がたち、戦いの最中で友情が芽生えたなのはとフェイト・テスタロッサは、笑顔で再会を果たす。しかし、死と破壊を呼び寄せる「闇の書」をめぐって、二人は再び宿命に立ち向かうことに。そしてその宿命の鍵は、幼少時代より足のまひに苦しむ少女、八神はやてに託されていた。
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