アフリカ大陸でゾンビと化した死者たちが次々と歩みを進める中、駐留アメリカ軍は撤退を開始。エンジニアのマーフィー中尉(ロブ・フリーマン)も最終の航空機で避難するが、その機中で乗客がゾンビ化したため、瞬く間に墜落してしまう。それと同じころ、ある村ではゾンビが大量発生し、テンベレ(プリンス・デヴィッド・オシーア)一家全員が犠牲となる中、息子だけが奇跡的に助かる。
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