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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主 (2013)

オッド・トーマスはダイナーに勤務する20歳のコックである一方、実は霊能力の持ち主。女の子の霊に導かれて殺人犯を捜し出すなど、死者が見えると放ってはおけない。そんなある日、ダイナーでボダッハという気持ち悪い悪霊を大量に見つける。ボダッハは流血の惨劇が近づいていることをときに現れる悪霊。オッドは町の危機を救うことができるのか……。


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  • 『オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主』を観た【映画】ディーン・クーンツの「オッド・トーマスの霊感」をアントン・イェルチン主演で実写化した心霊サスペンス
    カフェビショップ
    2014年10月5日
    どうなんすかねえ。 これは外国のTVシリーズっぽい感じの話でした。 これって連続ドラマでの企画じゃないんすかねえ。 どう考えてもシリーズで何話もこれからある感じなんすよ。 第1話は豪華バージョンでみたいな感じなんすよ。 テレビ映画なのかなあ。 でも、ウィレ… ...[外部サイトの続きを読む]
  • オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主
    ダイターンクラッシュ!!
    2014年5月5日
    2014年4月29日(火) レンタルDVD テレビ・ムービーか? 『オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主』公式サイト 1週間限定公開だったそうだ。 監督がスティーブン・ソマーズという派手な奴なのに関わらず、凄く地味な印象。 映画化されて当たった例の無いディーンRクーンツ原作なので、これもいまいちな展開。 冒頭に配給会社のマークも出てこないので、これはテレビムービーでないのか。 ウィレム・デフォー先生が署長役で出てくる、微妙に無駄遣いな配役。 お勧め度:☆☆ クーンツ度:☆☆☆ 俺度:☆☆ ...[外部サイトの続きを読む]
  • オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主 (2013) ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2014年3月29日
    死者を見ることのできる青年オッド・トーマスを主人公にしたディーン・R・クーンツの小説の映画化。クーンツの小説はいままで何度も映画化されているようだが観たことはない。 死者はオッドが自分たちを見られることを知って、会話はできないがメッセージを伝えてくる。オッドは死者やボダッハや生きている人たちから、大量の死者が発生する惨劇がいつどこでどのように引き起こされるのかを探り食い止めようとする。... ...[外部サイトの続きを読む]
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