作品情報 | その他の作品のレビュー

トゥ・ザ・ワンダー (2012)

エンジニアのニール(ベン・アフレック)は旅行で訪れたフランスのモン・サン・ミッシェルで、シングルマザーのマリーナ(オルガ・キュリレンコ)と出会い付き合うことになる。アメリカで一緒に暮らし始めた二人だったが、やがて心が離れていくように。そんなある日、ニールは学生時代の友人ジェーン(レイチェル・マクアダムス)と久しぶりに会い、やがて彼女に心の安息を感じるようになり……。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全7件中1~7件を表示しています。
  • 『トゥ・ザ・ワンダー』を観た【映画】ベン・アフレック、オルガ・キュリレンコ共演、テレンス・マリック監督による愛の物語
    カフェビショップ
    2014年3月25日
    なんという恐ろしい物語だろうか。 いやー、なんてことない恋愛話なんすけどね。 アッツアツだったあのカップルが、 冷え冷えの関係になって別れることになるという ありふれたどこにでもある現実の物語なのであるが、 それだけの話なので ものすごい破壊力です。 … ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画『トゥ・ザ・ワンダー』★愛と痴情のいきさつをかくも美しく
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2013年10月28日
        作品について http://cinema.pia.co.jp/title/162385/ ↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。     テレンス・マリック監督作品    ←哲学者だと思っています   ・ ベン・アフレック             ~彼 ・ オルガ・キュリレンコ         ~彼女    ・ レイチェル・マグアダムス  ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「トゥ・ザ・ワンダー」:愛の日々の映像詩
    大江戸時夫の東京温度
    2013年8月29日
    映画『トゥ・ザ・ワンダー』は『ツリー・オブ・ライフ』に次ぐテレンス・マリック作品 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ショートレビュー「トゥ・ザ・ワンダー・・・・・評価額1600」
    ノラネコの呑んで観るシネマ
    2013年8月16日
    愛は何処にあるのか? “驚嘆”とか“素晴らしい”を意味する“Wonder”という単語は“奇蹟”という意味を含む。 「トゥ・ザ・ワンダー」とは即ち「奇蹟へ」である。 ばるほどテレンス・マリックは、前作の「ツリ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • トゥ・ザ・ワンダー
    佐藤秀の徒然幻視録
    2013年8月14日
    シェールガス革命の光と影? 公式サイト。原題:To the Wonder。テレンス・マリック監督・脚本。ベン・アフレック、オルガ・キュリレンコ、レイチェル・マクアダムス、ハビエル・バルデ ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • トゥ・ザ・ワンダー/TO THE WONDER
    我想一個人映画美的女人blog
    2013年8月14日
    ランキングクリックしてね ←please click 「天国の日々」「シン・レッド・ライン」などのテレンス・マリック監督作 日本で賛否両論だった前作、ブラッド・ピット主演「ツリー・オブ・ライフ」は カンヌ国際映画祭パルムドール受賞 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • トゥ・ザ・ワンダー
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2013年8月10日
    To the Wonder [Blu-ray] [Import] [Blu-ray]移ろいゆく愛の悲しさを息を呑む美しい映像で綴る「トゥ・ザ・ワンダー」。基本はメロドラマなのにマリックの手にかかると芸術的な叙事詩に変わるか ... ...[外部サイトの続きを読む]
全7件中1~7件を表示しています。