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グリフィン家のウエディングノート (2013)

型破りな彫刻家のドン(ロバート・デ・ニーロ)をはじめ、家族中がオープンなグリフィン一家。養子である次男アレハンドロ(ベン・バーンズ)の結婚式に実の母親が訪れることになり、信心深い彼女の手前、ドンは離婚したエリー(ダイアン・キートン)と共に結婚式限定で夫婦を装うことに。しかし、グリフィン家の面々が隠し持つ秘密が次々と露呈。せっかくの計画が見事に崩れてしまい……。


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  • グリフィン家のウエディングノート (2013) ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2014年7月2日
    結婚式に実の母親、育ての母親、今の母親、兄弟姉妹など両家の家族だけで15人も集まり大混乱。 おまけに10年前に離婚した夫婦が数日間離婚していないふりをしなくてはならなくなる。籍は入れていないものの事実上の現在の妻が出没して偽夫婦を見張る。しかし元妻は現妻のいない隙に・・・、コロンビアから来た娘はいきなり全裸で・・・・ DVDで観た 家族が増えるたびに庭の木に名前の板をつけていくのは... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「グリフィン家のウェディングノート」:映画センスの欠如
    大江戸時夫の東京温度
    2013年12月17日
    映画『グリフィン家のウェディングノート』は、やっちまいましたって感じですね。これ ...[外部サイトの続きを読む]
  • グリフィン家のウエディングノート
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2013年12月9日
    ポスタ- アクリフォトスタンド入り A4 パターンB グリフィン家のウエディングノート 光沢プリントオープンすぎる家族の秘密を描くドタバタコメディ「グリフィン家のウエディングノー ... ...[外部サイトの続きを読む]
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