作品情報 | その他の作品のレビュー

暮れ逢い (2014)

1912年。ロット(レベッカ・ホール)の屋敷に、夫ホフマイスター(アラン・リックマン)の個人秘書として、頭が切れる青年(リチャード・マッデン)がやって来る。若妻のロットは青年と惹(ひ)かれ合うも、触れ合うことも甘い言葉を交わすこともなかった。そんな中、青年が南米へ転勤することに。二人は思いを確かめ合い再び会おうと誓うも、間もなく第1次世界大戦が始まり……。


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  • 暮れ逢い/とんだクレ愛くんたち
    MOVIE BOYS
    2014年12月31日
    『髪結いの亭主』や『仕立て屋の恋』で知られるパトリス・ルコント監督の作品。孤独を抱えた若妻と、夫の秘書の青年の道ならぬ恋を描いたラブストーリーだ。若き青年をえんじるのは来年公開予定のディズニー映画実写版『シンデレラ』の王子役を務めるリチャード・マッデン。若き妻を『トランセンデンス』のレベッカ・ホール、その夫をイギリスの名優アラン・リックマンが演じている。 ...[外部サイトの続きを読む]
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