作品情報 | その他の作品のレビュー

セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター (2014)

30代で写真の世界に足を踏み入れたセバスチャン・サルガドは40年かけて世界中を回り、何年も費やしたプロジェクト作品を多数発表。写真家であると同時に環境問題にも取り組む彼は、2004年に地球上の最も美しい場所を探すプロジェクト「Genesis」を始める。そして遊牧民のシベリア横断や、熱気球から撮影した水牛の群れなどを写真に収めていく。


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  • 【映画】 セバスチャン・サルガド
    別冊 社内報
    2015年9月23日
    ヴィム・ヴェンダースでサルガドを観る贅沢。 連休の楽しみでしたが、寝ちゃった。 ドキュメンタリーは眠くなりやすく、そこにぼそぼそとしたナレーションでは。 でも社会派から環境問題への推移や、何よりサルガドの写真自体が素晴らしい! ■ 札幌劇場にて ...[外部サイトの続きを読む]
  • セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター
    佐藤秀の徒然幻視録
    2015年8月12日
    人間は石や木と変わらない 公式サイト。モノクロとカラー混合。フランス=ブラジル=イタリア。原題:The Salt of the Earth。ヴィム・ヴェンダース製作総指揮、ジュリアーノ・リベイロ・ ... ...[外部サイトの続きを読む]
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