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ポプラの秋 (2015)

父親をなくしてしまった8歳の少女・千秋(本田望結)は、母親(大塚寧々)と一緒にポプラ荘というアパートへ越してくる。新たな場所での生活への不安と期待、大好きだった父がいなくなった深い悲しみが入り交じる中、千秋はポプラ荘の大家(中村玉緒)と出会う。亡くなった者たちのいる天国に手紙を届けられると話す彼女を不思議に思いながらも、次第に心を通わせていく千秋。やがてその言葉を信じ、父への思いをつづった手紙を書いて大家に託すが……。


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  • ポプラの秋
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2015年9月29日
    ポプラの秋 (新潮文庫) [文庫](ショートバージョン)8歳の千秋は、父が死んで失意の母親と共に、とある町にたどり着く。1本のポプラの大木があるポプラ荘という名のアパートに入 ... ...[外部サイトの続きを読む]
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