夫と子供たちと共に、砂漠地帯の小さな街へと移り住んできたキャサリン(ニコール・キッドマン)。新たな場所での生活に早く慣れようとしていたある日、子供たちが突如として姿を消してしまう。必死に行方に関する手掛かりをつかもうとする彼女は、事件が先住民族アボリジニの間で代々伝わる「虹蛇の伝説」という神話が関わっていることを知る。
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