作品情報 | その他の作品のレビュー

PK ピーケイ (2014)

留学先のベルギーで恋に破れ、祖国インドのテレビ局に勤務するジャグー(アヌシュカ・シャルマ)は、ある日黄色いヘルメットをかぶって大きなラジカセを持ち、さまざまな宗教の飾りを身に着け、チラシを配布する男(アーミル・カーン)と出会う。PKというその男は神様を探しているらしく、興味を持ったジャグーは彼を取材する。しかし、PKが語る話は途方もない内容で……。


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  • 【PK】インド映画で宗教批判!?マジですか!?Σ(゜Д゜)・・それにしてもいい映画です。
    元ボクサーの一念発起
    2017年5月4日
    彼の小さな疑問は大きな奇跡を生む! 日本でもロングランヒットを記録したインド映画「きっと、うまくいく」のラージクマール・ヒラーニ監督と、インド映画界のスターであるアーミル・カーンの再タッグ作となるヒューマンコメディー! いごっそう612 どうも、いごっそう612です!元ボクサーの一念発起へようこそ!インド映画も侮れない! 作品情報 原題:PK洋画:ヒューマン・コメディ製作年:2014年製作国:インド日本公開:2016年10月29日レンタル開始日:2017年4月4日上映時間:153分公式サイト あらす&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「PK」
    元・副会長のCinema Days
    2016年12月2日
    (原題:PK)全然ピンと来ない映画だった。その理由は明らかで、当方、宗教ネタとは縁遠いからである。特に一神教とは相容れない。生憎こちらは八百万の神々が存在する国の住人だ。どの神が絶対的に正しいかどうかなんてのは、まるで興味なし。だから救い主を求めて主... ...[外部サイトの続きを読む]
  • PK ピーケイ~あんたが神様だろが
    佐藤秀の徒然幻視録
    2016年11月19日
    公式サイト。原題:PK。インド映画。ラジクマール・ヒラニ監督、アーミル・カーン、アヌシュカ・シャルマ、スシャント・シン・ラージプート、サンジャイ・ダット、ボーマン・イラニ ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • PK ピーケー ・・・・・評価額1750円
    ノラネコの呑んで観るシネマ
    2016年10月13日
    神様はどこにいる? 2013年に日本でもクリーンヒットを飛ばした、「きっと、うまいく」の監督ラージクマール・ヒラーニ、主演アーミル・カーンのコンビ、再びの傑作。 奪われたある物を返してもらうために、神様を探しているという、「PK ピーケー」と呼ばれる謎めいた男の素朴な、しかし本質を突いた問いかけが、あらゆる宗教の神々が混在するインド社会を揺さぶってゆく。 前作同様にエンタメ要素てん... ...[外部サイトの続きを読む]
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