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エンドレス・ポエトリー (2016)

アレハンドロ(アダン・ホドロフスキー)は故郷トコピージャを離れ、家族と共にチリの首都サンティアゴに移り住む。まだ若い彼は自分に自信が持てず、息子を支配しようとする両親との関係に苦悩しながら進むべき道を模索していた。ある日、アレハンドロは従兄リカルドの案内で芸術家姉妹の家を訪問し、さまざまな芸術家たちと接する。


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  • ショートレビュー「エンドレス・ポエトリー・・・・・評価額1650円」
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    2017年11月26日
    行く道を照らすのは誰? 前作「リアリティのダンス」のラストからはじまる、アレハンドロ・ホドロフスキーの自分語り第二章。 12歳までの幼少期を過ごした、故郷トコピージャから首都サンチアゴへ。 サディスティックなまでに抑圧的な父・ハイメに支配され、なぜか全ての台詞がオペラ調の歌唱になっている母・サラに溺愛される日々に葛藤を抱え、何者かになろうと争うアレハンドロの極彩色の思春期。 やが... ...[外部サイトの続きを読む]
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