20歳でブルゴーニュを後にし、パリでワイン評論家として活躍するようになったチャーリー(ジャリル・レスペール)は、ある日実家のワイナリーが倒産するかもしれないことを知る。久々に帰郷し父親(ジェラール・ランヴァン)と再会するが、家業を放棄した息子を許すことができない父と、ことあるごとに対立。チャーリーはワイナリー再建を決意するも、父親との溝は埋まらず、二人は衝突を繰り返し……。
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