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『007 スペクター』が初登場ナンバーワン!正月興行本格スタート!【映画週末興行成績】

『007 スペクター』が初登場ナンバーワン!正月興行本格スタート!
累計興収は8億円を突破! 『007 スペクター』が首位! - SPECTRE (C) 2015 Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc., Danjaq, LLC and Columbia Pictures Industries, Inc. All rights reserved

 興行通信社が7日に発表した土日2日間(12月5~6日)の全国映画動員ランキングでは、ダニエル・クレイグが4度目のジェームズ・ボンド役に挑んだ人気シリーズ第24作『007 スペクター』が初登場1位を記録。いよいよ正月興行が本格的にスタートし、上位5作品全てを新作が占めた。

 日本を含む全ての公開国で初登場1位という快挙を成し遂げた『007 スペクター』。全国591スクリーンで公開され、動員26万2,663人、興行収入3億6,222万1,200円を記録した。公開初日の4日(金)を含めた3日間成績は動員34万6,701人、興収4億7,150万8,100円。また、11月27、28、29日に行われた先行上映分を含む6日間の累計成績は、動員63万2,959人、興収8億5,598万3,900円となった。

 前作『007 スカイフォール』に比べて観客には女性が多く、カップルや夫婦などの姿も。また、男性は20代から60代まで幅広い年代が劇場に訪れ、渋谷エリアでは高校生などにも訴求したという。

 第2次世界大戦時に「日本のシンドラー」と呼ばれた外交官、杉原千畝の半生を唐沢寿明主演で描いた『杉原千畝 スギハラチウネ』は329スクリーンで公開され、動員11万8,453人、興収1億4,538万9,600円を記録。客層は50代が多く、40代、60代と続いたが、10~30代の若い層の集客もあった。

 3位にはチャールズ・M・シュルツ原作の漫画「ピーナツ」のキャラクターたちを3DCGで映画化した『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』が初登場。653スクリーンで公開され、動員11万4,709人、興収1億5,387万6,000円を記録した。日本とトルコの友好125周年を記念した合作映画『海難1890』は4位に初登場。劇場はシニア層を中心に50代以上が目立った。309スクリーンで公開され、動員8万8,295人、興収1億503万3,900円を記録した。

 水泳に打ち込む男子高校生たちを描いたテレビアニメ「Free!」の原案となった小説のアニメ化作品『映画 ハイ☆スピード! -Free! Starting Days-』が初登場5位。120スクリーンで公開され、動員6万7,829人、興収9,554万6,400円をあげた。

 今週末は『母と暮せば』『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ超MOVIE大戦ジェネシス』『orange−オレンジ−』『わたしはマララ』『独裁者と小さな孫』などが公開予定となっている。(ランキング・数字などは興行通信社、文化通信社、配給元など調べ)(取材・文:壬生智裕)

【2015年12月5~6日の全国映画動員ランキングトップ10】※()内は先週の順位
1(初)『007 スペクター』:1週目
2(初)『杉原千畝 スギハラチウネ』:1週目
3(初)『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』:1週目
4(初)『海難1890』:1週目
5(初)『映画 ハイ☆スピード! -Free! Starting Days-』:1週目
6(1)『リトルプリンス 星の王子さまと私』:3週目
7(2)『ガールズ&パンツァー 劇場版』:3週目
8(3)『レインツリーの国』:3週目
9(4)『グラスホッパー』:5週目
10(5)『劇場版 MOZU』:5週目


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