清朝末期の1902年、英国人レイモンド(ジャレッド・ハリス)は中国に初めて“西洋鏡=映画”を持ち込む。その映像の虜になったリウ(シア・ユイ)は映画に熱中していく。そんなある日、2人は西太后の誕生日を祝う式典で映画を上映することになる。
※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。