スター・ウォーズ　エピソード3／シスの復讐 (2005)

クローン大戦が勃発し、アナキン（ヘイデン・クリステンセン）とアミダラ（ナタリー・ポートマン）の秘密の結婚から3年後、分離主義者の勢力はますます拡大。共和国側は窮地に追いこまれていた。アナキンはシス卿のダース・ティラヌス（クリストファー・リー）を死闘の末に倒すが……。

※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

• M 様
  ★★★★★
  2005年6月26日
  辻褄合わせの脚本、CG先行の映像美、役者の大根演技(これは監督の所為だが)、チープな演出、どれもダメ。でもいいのだ。しょせんは監督のオタク映画なんだから。アナキンの思い込みの激しさに笑い、オビワンの悲痛な叫びに涙し、ベイダーの誕生に感激致しました。お祭りもこれで最後かと思うと寂しいです。(それにしてもオビワンは苦労性だなあ…)
• おゆまる 様
  ★★★★★
  2005年6月26日
  良かった。映像は美しく、展開はスピーディーでシンプル、ライトセーバー対決もコレオグラフィックが見事で、衣装も優雅。そして信じられない事に、２回位泣いてしまった！切なかった。また見ます。
• えり 様
  ★★
  2005年6月20日
  だめです。オリジナルの三部作に比べると。今回のI-IIIで何が最もよかったかと聞かれれば、CGの発達によりヨーダが実際に戦うところを見られたところ。これに尽きます。アナキンを演じる俳優のカリスマ不足に勝る脚本のお粗末さ。表面のストーリー展開をいかにVIに繋げるかに苦心してるのが素人にわかるようではだめでしょう。
• やまと 様
  ★★★★★
  2005年6月16日
  人足先に海外で見て参りました。 ルーカス監督が言うように、涙なしでは見られませんでした。 SWシリーズ最後を飾るには相応しい作品です。 旧三部作を見終わった後に通しで見ると更に泣けると思います。