作品情報 | その他の作品のレビュー

マリア・カラス 最後の恋 (2005)

実業家のメネギーニ(アウグスト・ザッキ)に見い出され、地味な女性から人気オペラ歌手へと変ぼうをとげたマリア(ルイーザ・ラニエリ)。やがてメネギーニとマリアは結婚し、トップの座を守るべく二人三脚を続けるが、無一文から身を興して世界一の富豪となった海運王オナシス(ジェラール・ダルモン)がマリアの心を奪う。


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  • マリア・カラス最後の恋
    映画な☆気持ち
    2008年4月9日
    没後30年を経た今も、世界最高の歌姫と賛辞されるオペラ歌手マリア・カラス。華やかな容姿と世界中の賞賛を集めながらも、つきまとう不幸の影。物語を地で生きた彼女の姿はさしてオペラ好きでもない私にとっても興味深く、彼女を取り上げたTV番組があると、つい見てしまいま ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「マリア・カラス最後の恋」大袈裟なメロドラマにノレるか
    soramove
    2008年2月4日
    「マリア・カラス最後の恋」★★★ ルイーザ・ラニエリ 、 ジェラール・ダルモン 主演 ジョルジオ・カピターニ 監督、2005年、イタリア、117分 あまりに有名な20世紀を代表する歌姫 マリア・カラス、 オペラ歌手のイメージは太って 目を剥いて大声を張り上げ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • マリア・カラス 最後の恋  ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2008年2月4日
    マリア・カラスとオナシスとの出会いから別れまでを描く。 有名なオペラ歌手である「マリア・カラス」という名前はもちろん知っていたがそ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「マリア・カラス 最後の恋」
    映画コンサルタント日記
    2008年2月3日
    上映劇場: シャンテ・シネ オープニング土日動員/興収: 961人/158万円R ...[外部サイトの続きを読む]
  • マリア・カラス 最後の恋
    映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
    2008年1月29日
    20世紀最高のソプラノ歌手マリア・カラスのドラマチックな人生はよく知られているが、本作では、開運王オナシスとの恋に焦点を当てている。類稀なる歌唱力でオペラ界を制した一方で、女としての幸せをあきらめねばならなかった人生の影の部分が悲しい。ただ、カラスの魅力は.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • kabuku 様
    2007年12月29日
    変換誤りに注意しましょう。「開運王」→「海運王」。それとも本当にそう思ってるの?
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