作品情報 | その他の作品のレビュー

僕の彼女はサイボーグ (2007)

21歳の“僕”(小出恵介)を救うために未来の“僕”が現在の自分に送ったという最高にキュートな“彼女”(綾瀬はるか)は、やることなすことすべてが大胆でラフなサイボーグだった。“彼女”は“僕”のピンチを幾度となく救ってくれるが、感情を一切持たない“彼女”に思いが伝わらず、“僕”は一方的に別れを告げてしまう。しかしそれは、決して起こるはずのなかった、運命を変えてしまう“恋”の始まりだった。


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  • 僕の彼女はサイボーグ
    うまいまずいは塩かげん
    2008年5月13日
    2007年11月22日。 北村ジロー(小出恵介)は、誕生日だけどいつも独り。 自分にプレゼントを買う為に行ったデパートで、彼は不思議な格好をした“彼女”(綾瀬はるか)を見かける。 彼と目が合うと、微笑む彼女。 その後、彼女は勝手にデパートの服を着て、どこかへ消えた.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 僕の彼女はサイボーグ
    映画通の部屋
    2008年5月10日
    「僕の彼女はサイボーグ」製作:2008年、日本 120分 監督、脚本:クァク・ジ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「僕の彼女はサイボーグ」を観る
    紫@試写会マニア
    2008年5月3日
    感涙です!一ヶ月以上ぶりのシネマです! ・・・っていうか、ちょっと前はそんなこともあったのに。やはり体調不良での「自宅謹慎」は辛かったちゅうことですわな。 日本でもTVでリメイク(なのか?)されている韓流「猟奇的な彼女」のクァク・ジェヨン監督がお届けするピュアでコミカルなラブストーリー「僕の彼女はサイボーグ」を観てきました。 (Wあたりしちゃってて「観るべし。」のお告げかと) いや~、韓流的恋愛話の王道でした。なんだか日本映画であってそうでない、みたいな。 主演の今やノリに乗っているお二人 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『僕の彼女はサイボーグ』
    cinema!cinema!~ミーハー映画・DVDレビュー
    2008年5月1日
    綾瀬はるか、小出恵介主演のちょっと風変わりなラブストーリー。新宿厚生年金会館での試写会に行ってきました。 誰も祝ってくれる人などいない冴えない大学生のジローの前に現れた魅力的な”彼女”。彼女の予測不可能な行動や言動に振り回されたりしながらも、一瞬にして彼女に ...[外部サイトの続きを読む]
  • sekkei 様
    ★★★
    2008年4月11日
    消化不良で詰め込みすぎ。伏線の仕込みもいい加減。前半部分の故郷に行くシーンが良い出来だが、ストーリーには関係ない。ジローに恋をする未来人もオークションで落札しただけの繋がりで必然性が弱い。せめて、故郷での出来事と恋を連結するとかの工夫がドラマの構成には必要だ。郭在容氏の今までの脚本が良かっただけに今回のひどさが目立つ。ただ、綾瀬はるかと小出恵介の演技は特筆もの。特撮シーンも迫力満点。結論は、最高の監督とメンバーが実力を発揮したが、脚本の甘さと構成力不足が全体をダメにした作品といえる。
  • 僕の彼女はサイボーグ
    zakky's report
    2008年3月27日
    ★★★★☆ あの『猟奇的な彼女』のクァク・ジェヨン監督による舞台もキャストも全て日本という作品。クァク監督テイストあふれるSFファ... ...[外部サイトの続きを読む]
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