作品情報 | その他の作品のレビュー

9 <ナイン> ~9番目の奇妙な人形~ (2009)

古びた研究室の片隅で、背中に数字の9が描かれた奇妙な人形が目を覚ます。人形が外に出てみると街は廃虚と化しており、ぼう然とする彼の前に2の背番号を持つ人形が現れ、自分たちは仲間だと語り掛ける。しかし、突如現れた巨大な機械獣が2を連れ去ってしまい、ほかの番号を持つ人形たちと出会った9は2を救出しようとするが……。


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  • 9 <ナイン> 9番目の奇妙な人形
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP
    2010年5月9日
    独特の味わいの異色アニメーションの映像は、アメリカ映画というより東欧のそれを思わせる。古い研究室で一体の人形が目を覚ます。麻で出来た身体、腹部には大きなジッパー、背中には数字の&ldquo;9&rdquo;の文字。状況が分からないまま外に出ると、街は見渡す限りの廃墟と.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 126/365「9(ナイン) 9番目の奇妙な人形」。
    別冊 東京直撃地獄拳! あなたになら言える秘密色のはちみつ。~ 日曜日が待ち遠しいと思った、わたしのたった365日の中の野良猫ロックな日々と映画たちは 意外とオルカよりも速く泳ぐ。痛いほどきみが好きな
    2010年5月3日
    こんにちは。 えっと、先日観た とある映画の(前に長々と)流れていました 予告編の中に「マイ・ブラザー」という作品がありました。(ジム・シェリダン監督作品。)この作品の主題歌は U2の「Winter」だそうです。(サントラ盤にこの曲が収録されていますように.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 9<ナイン> ~9番目の奇妙な人形~/人形たちの個性が楽しい
    LOVE Cinemas 調布
    2010年4月30日
    第78回アカデミー賞短編アニメ部門にノミネートされた作品に惚れこんだティム・バートンがプロデュースし、シェーン・アッカー監督自らが11分の作品を80分の長編作品へと作り変えた。人類滅亡後に残された9体の奇妙な人形たちが人類を滅ぼしたマシーンたちと戦うダークファンタジーだ。イライジャ・ウッド、ジェニファー・コネリー、クリストファー・プラマーといった豪華な声優陣にも注目。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 9 ナイン 9番目の奇妙な人形 /9
    我想一個人映画美的女人blog
    2010年4月28日
    特筆すべきはそのビジュアル{/m_0150/} 今年公開された「9」のつくタイトルの最後の1本(といっても三本関連性なし) 去年の9月NYでやってたけど時間合わず観れなかったの。 やっと日本公開{/m_0158/} 何となく、めちゃ期待してた1本。 試写で観て来ました~。 同行したのは人形のお話ってことで、人形作家の三浦悦子ちゃん。 [ティム・バートンが贈る]なんてうたい文句だと監督してると勘違いする人も多そうだけど、 バートンはプロデュースのみ。 人類滅亡後の世界を舞台に、番号を持つ9体 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「9<ナイン> ~9番目の奇妙な人形~」世紀末ボロ布人形伝説!
    シネマ親父の“日々是妄言”
    2010年4月28日
    『これまでの人生で見た映像の中で、最高の11分間だった』と、あのティム・バートンに言わしめた短編アニメを、長編アニメ映画化。「9<ナイン> ~9番目の奇妙な人形~」(GAGA★ギャガ)。「NINE」とか「第9地区」とか、今年は“9”の当たり年??  古びた研究室で、奇妙な人形が目覚めた。麻布を縫い合わせた身体に、大きなジッパー、そして背中に書かれた数字の“9”。自分が誰か?ここはどこか?もわからない人形。外を見ると、見渡す限り廃墟の街が広がっていた。やがて茫然とする“9”の前に、“2”という数字 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 9<ナイン>9番目の奇妙な人形
    ゆきがめのシネマ、試写と劇場に行こっ!!
    2010年4月9日
    今日は、”9<ナイン>9番目の奇妙な人形”の試写会に行ってきました。 ストーリーは、 古びた研究室の片隅で、背中に数字の9が描かれた奇妙な人形が目を覚ます。人形が外に出てみると街は廃虚と化しており、ぼう然とする彼の前に2の背番号を持つ人形が現れ、自分たちは仲間 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画:9~9番目の奇妙な人形~ ティム・バートンの惚れ込んだ世界とは。。。
    日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
    2010年4月8日
    最終映画「ナイン」を先行して観た。 というと、フェリーニの名作「8 1/2」→ミュージカル化「NINE」→その映画化「NINE」が現在公開中なので、そちらをイメージされるかもしれないが、それではない。 ティム・バートンが総指揮 している、「9~9番目の奇妙な人形~」の方。 余談だか、「NINE」の方はだいたい全く観る気がしない。 主人公グイドはマルチェロ・マストロヤンニ以外では、あの軽さと不安定さは出ないと思うし、ましてダニエル・デ・ルイスのような堅物では「論外」だと確信するからだ! (「There ...[外部サイトの続きを読む]
  • えむお 様
    ★★★★★
    2010年2月12日
    本国の方でお先に見させていただきました、が… 素晴らしいの一言に尽きます。 人類軍と機械軍の戦争によって荒廃した世界が舞台。 そのダークな世界観とポップな人形達が繰り広げる 他には無い一味違ったファンタジーアニメです。 この奇妙な世界に大人も子供も夢中になる事でしょう。 日本公開が待ち遠しいです><
  • 機械に滅ぼされる瞬間、人間が残した最後の希望、それが、'9'
    えんたほ
    2010年2月11日
    ◆ハロウィーンっぽい?、ダークなファンタジーの新作 彼自身の演出では... ...[外部サイトの続きを読む]
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