作品情報 | その他の作品のレビュー

猿の惑星:創世記(ジェネシス) (2011)

現代のサンフランシスコ。高い知能を持つ猿のシーザーは人類に裏切られ、自分の仲間である猿を率い、自由のために人類との戦いに向けて立ち上がることに。人類のごう慢さが、猿の知能を発達させてしまう要因となり、人類にとって最大の危機を巻き起こしていく。


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  • 猿の惑星: 創世記(ジェネシス)感想 思わずウホッとなるおもしろさ
    姫子さんのゲーム天守閣!
    2011年10月9日
    映画「猿の惑星: 創世記(ジェネシス)」感想です。 猿の惑星って?「猿の惑星 創世記」は10年ぶりの「猿の惑星」シリーズ。映画「猿の惑星」シリーズは「猿の惑星」「続・猿の惑星」「新・猿の惑星」「猿の惑星・制服」「最後の猿の惑星」全5作をシリーズとするものと、ティム・バートンがリ・イマジネーションした「PLANET OF THE APES/猿の惑星」がある。本作は新たなシリーズの始まりとなるオリジナルストーリー。なので今までの猿の惑星未見でも大丈夫です! あらすじ「ウィル」は製薬会社に勤めるアルツハイ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』| 内容は「猿の惑星」ではありません。
    23:30の雑記帳
    2011年10月8日
    本作を「猿の惑星」シリーズに加えてはいけないでしょう。 拡大解釈にも程があります。 あらすじ(以下、ネタバレです!) アルツハイマーの特効薬を開発している会社は 動物実 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「猿の惑星 創世記(ジェネシス)」@TOHOシネマズ日劇1
    新・辛口映画館
    2011年10月8日
    公開初日の夜の回。客入りは2~3割くらい、客年齢は高い。   猿の惑星:創世記(ジェネシス) [DVD]Amazonアソシエイト by ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」感想
    タナウツネット雑記ブログ
    2011年10月8日
    映画「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」観に行ってきました。 往年のSF映画「猿の惑星」の全く新しいシリーズとして位置付けられる、「猿の惑星」誕生のエピソードを扱った作品。 今作の監督を務めたルパート・ワイアットによれば、「他の映画との関連はなく、オリジナル・ストーリーである」とのことだそうで、200 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 猿の惑星:創世記(ジェネシス)
    ダイターンクラッシュ!!
    2011年10月8日
    2011年10月7日(金) 20:30~ TOHOシネマズ日劇1 料金:0円(フリーパス) パンフレット:600円(買っていない) 『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』公式サイト TOHOシネマズのフリーパスポート鑑賞。19本目。 かの有名な「猿の惑星」の前日譚。いわば猿の革命の話。 アルツハイマー用の新薬の実験で猿の知能が進化する。 一方、人間は新薬で滅ぶみたいな予兆。 製薬会社(なのか厳密には知らない)の一人の研究者が世界を変えてしまうということか。 脱走した猿が、森林公園に潜伏することで終了。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 猿の惑星:創世記(ジェネシス)/技術・演技・演出の素晴らしい融合
    LOVE Cinemas 調布
    2011年10月8日
    1968年に公開されたチャールトン・ヘストン主演の『猿の惑星』。その前日譚となるのが本作だ。出演は『127時間』のジェームズ・フランコ、『スラムドッグ$ミリオネア』のフリーダ・ピント、そして事実上の主人公猿のシーザーを「LOTR」のゴラムなどパフォーマンス・キャプチャーの第一人者アンディー・サーキスが演じている。監督はルパート・ワイアット。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 猿の惑星:創世記(ジェネシス)
    佐藤秀の徒然幻視録
    2011年10月7日
    始めに“No”ありき 公式サイト。原題:RISE OF THE PLANET OF THE APES。ルパート・ワイアット監督、ジェームズ・フランコ、フリーダ・ピントー、アンディ・サーキス、ジョン・リスゴー、ト ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 猿の惑星 創世記(ジェネシス) / RISE OF THE PLANET OF THE APES
    我想一個人映画美的女人blog
    2011年10月7日
    ランキングクリックしてね ←please click 今月いちばん楽しみにしてた作品。期待以上に面白かった~ 人間が猿に支配されるという斬新な発想と前代未聞の世界観、当時はそりゃあびっくりオチのラスト・シーンが有名な1968年の名作『猿の惑星』。 本... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 猿の惑星創世記(ジェネシス) ★★★
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2011年10月7日
    最初から最後まで興奮しっぱなしの映画だった。反乱する猿サイドをずっと応援していた。 シーザーが短絡的に怒りを爆発させるのではなく、怒りを抑えて着々と地盤を固めていく過程が怖い。 未来の地球は服を... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画レビュー「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2011年10月7日
    Rise of the Planet of the Apes◆プチレビュー◆ついに明かされた「猿の惑星」の起源。知能を持つ猿シーザーの切なさと人間の愚かさの対比が見事。 【75点】 製薬会社に勤める神経科学者 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 猿の惑星 : 創世記(ジェネシス)・・・・・評価額1700円
    ノラネコの呑んで観るシネマ
    2011年10月6日
    1968年に作られた、タイムパラドックスSFの金字塔「猿の惑星」のユニークなビギニング。 オリジナルで、チャールトン・ヘストン演じる主人公のテイラーが、砂に埋れた自由の女神を目撃する瞬間は、おそらく映... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 猿の惑星:創世記(ジェネシス)
    映画情報良いとこ撮り!
    2011年10月3日
    猿の惑星:創世記(ジェネシス) 猿の惑星再び・・・ またですか、もういいじゃないかと思いますが、それでも。 ネタがなくなっている証拠なんでしょうかね。 子どもの頃によくやっていた気がします。 かなり怖くて、しっかり見た記憶がないですけど。 どうして、猿の惑星があるのか、謎でしたが。 さて、今回は。 アルツハイマーの薬を研究しているウィルは、薬の実験のために、チンパンジーに投与して、効き目を確かめる。 そんな中、知能がアップしたチンパンジーが現... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」全てはココから!
    シネマ親父の“日々是妄言”
    2011年10月2日
    [猿の惑星] ブログ村キーワード  伝説の名作SF映画「猿の惑星」の前日譚とも言うべき、物語。「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」(20世紀フォックス映画)。『如何にして人類は、猿に支配されるようになったのか?』という謎の起源を描きます。ま、「エピソード・0」的な映画とも言えますね。  製薬会社の研究所に勤める神経科学者・ウィル(ジェームズ・フランコ)は、アルツハイマー病の新薬を開発中に、実験で投与していたチンパンジーの知能が飛躍的に発達したことに気付く。研究成果を発表しようとした矢先、そのチンパ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画 ≪ 猿の惑星 創世記(ジェネシス) 10月7日公開予定 ≫
    映画の無料動画で夢心地
    2011年8月14日
    これは人類への警鐘 ピエール・ブール原作のSF映画の金字塔「猿の惑星」を基に、これまでにも映像化されてきたその前日譚を改めて、ジェームズ・フランコ主演で描き直すSFアクション大作。現代のサンフ... ...[外部サイトの続きを読む]
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