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20センチュリー・ウーマン (2016)

1979年のカリフォルニア州サンタバーバラ、自由奔放なシングルマザーのドロシア(アネット・ベニング)は、15歳の息子ジェイミー(ルーカス・ジェイド・ズマン)の教育に頭を悩ませていた。そこで、ルームシェアしているパンクな写真家のアビー(グレタ・ガーウィグ)と、近所に暮らすジェイミーの幼なじみジュリー(エル・ファニング)に相談する。


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  • 「20センチュリー・ウーマン」
    元・副会長のCinema Days
    2017年6月17日
    (原題:20TH CENTURY WOMEN)時代風俗の描写以外には、何ら見るべきものが無い映画である。とにかくストーリーが退屈極まりない。何も面白そうなことは起こらないし、展開の平板さをカバーするような語り口の巧みさも無い。聞けば作者の自伝的内容らしいが、独り善が... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「20センチュリー・ウーマン」:リベラルであけすけでしみじみ
    大江戸時夫の東京温度
    2017年6月15日
    映画『20センチュリー・ウーマン』は、原題だと“20th Century Wom ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画:20センチュリー・ウーマン 20th Century Women 1979年、ニューウェーブ、アネット・ベニング。
    日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
    2017年6月10日
    映画監督が自分の青春時代を描きたい、は「アメリカングラフィティ」をはじめ、よくあるプロット。 今回はマイク・ミルズ監督がそれに挑戦。 タイトルにもあるように、時代は20世紀。 しかもピンで1979年、ときたもんだ。 物語が始まりまず気づくのが音楽。 ちょうど商業ロックに対抗し、ニューウェーブと呼ばれる音楽群が次々と。 トーキング・ヘッズがまず登場。しかもファーストアルバムのマイナーな曲! そしてボウイ、スーサイド、DEVO、バズコックス etc... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『20センチュリー・ウーマン』評価と感想/私と世界の1979年を総括する
    eigamanzaiの映画レビュー
    2017年6月6日
    ストップ・メイキング センスの塊のような映画 ☆5点 予告編はこんな感じです 映画データはこちらからどうぞ 20センチュリー・ウーマン映画『20センチュリー・ウーマン』の作品情報:『人生はビギナーズ』などのマイク・ミルズ監督が、自身の母親をテーマに撮ったヒューマンドラマ。1970年代末の南カリフォルニアを舞台に、3人の女性とのさまざまな経験を経て大人へと成長していく少年のひと夏を描く。www.cinematoday.jp 20センチュリー・ウーマン|映画情報のぴあ映画生活『20センチュリー・ウーマン&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
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