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アンロック/陰謀のコード (2017)

CIAで指折りの取調官だったアリス(ノオミ・ラパス)は、ある受刑者の尋問に失敗し多数の犠牲者を出したことで第一線を退き、現在はケースワーカーとして働いていた。ある日、彼女はバイオテロ計画の容疑者尋問のためCIAに呼び戻されるが、かつての同僚からの連絡でそれがわなだとわかり、内部に裏切り者がいることを知る。真相を明らかにし、テロを食い止めるため、彼女は立ち上がる。


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  • 「アンロック 陰謀のコード」
    ここなつ映画レビュー
    2018年5月7日
    イギリスの町のコミュニティセンター。そこで相談員をしているアリス・ラシーン(ノオミ・ラパス)は、かつては有能なCIAの尋問官であったが、パリの無差別テロを止められなかったことに責任を感じ、今はCIAから距離を置いている。有形無形のテロリストの行動を監視していたCIAにざわつく日が訪れた。ヨーロッパ部門長ボブ・ハンター(ジョン・マルコビッチ)の元に報告が届く。テロリストに師の言葉を伝えるメッセンジャーが確保されたのだ。彼を尋問してテロリスト達の居場所を暴き、大規模なテロ行為を未然に防がなければならない。だが、 ...[外部サイトの続きを読む]
  • アンロック/陰謀のコード 評価と感想/なんか回りくどい気が
    eigamanzaiの映画レビュー
    2018年5月4日
    目次 それなりに観れるが終わってみると疑問が ☆3.5点予告編映画データあらすじネタバレ感想鑑賞データ それなりに観れるが終わってみると疑問が ☆3.5点 2008年のブラックリスト(優秀脚本)に選ばれたピーター・オブライエンによるCIAを舞台にした脚本の映画化。 監督はマイケル・アプテッド、主演はノオミ・ラパス、共演にマイケル・ダグラス、オーランド・ブルーム、ジョン・マルコヴィッチ 予告編 映画データ (シネマトゥデイ) アンロック/陰謀のコード映画『アンロック/陰謀のコード』の作品情報:元CIA&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「アンロック/陰謀のコード」見てきました
    Elwood覚書(ブログ版)
    2018年4月30日
    ちょっと期待していた割に4月20日公開で1週間ちょっとで一日2回の上映って、完全に終息モードのこの映画。けっこう私好みの設定であるからこそ、既視感がありまくりましたんで辛口の採点になりますが、この手の映画にあまり馴染みのない人には十分楽しめると思います。 … ...[外部サイトの続きを読む]
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