ケイト・レディが完璧(パーフェクト)な理由(ワケ) (2011):作品情報
ケイト・レディが完璧(パーフェクト)な理由(ワケ) (2011)見どころ
『セックス・アンド・ザ・シティ』シリーズのサラ・ジェシカ・パーカーが、妻として母として、そしてキャリアウーマンとして奮闘するヒロインをユーモアたっぷりに演じるコメディー・ドラマ。世界中で400万冊を売り上げを誇るベストセラー「ケイト・レディは負け犬じゃない」の映画化。脚本を『プラダを着た悪魔』のアライン・ブロッシュ・マッケンナが担当し、『Emma エマ』のダグラス・マクグラスがメガホンを取る。家庭と仕事の両立に悩みながらも、精いっぱい頑張るヒロインにエールを送りたくなる。
あらすじ
ボストンの投資銀行で働くキャリアウーマンのケイト・レディ(サラ・ジェシカ・パーカー)は、妻の座も母の座も手に入れた。が、仕事と家庭の両立は甘くはない。責任ある仕事を任されたケイトは、家族と過ごす時間の減少に悩まされる。そんなある日、ケイトの前にすてきな上司(ピアース・ブロスナン)が現われ……。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 脚本・製作総指揮
- 原作
- 製作総指揮
- 製作
映画詳細データ
- 英題
- I DON’T KNOW HOW SHE DOES IT
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ファインフィルムズ
- 技術
- カラー
- (シネマート新宿 ほか)
- リンク
- 公式サイト