シネマトゥデイ

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君の膵臓をたべたい
(C) 2017「君の膵臓をたべたい」製作委員会 (C) 住野よる/双葉社
製作年:
2017年
製作国:
日本
日本公開:
2017年7月28日
上映時間:
製作・配給:
東宝
製作:
博報堂DYミュージック&ピクチャーズ / 双葉社 / ジェイアール東日本企画 / 博報堂 / KDDI / 日本出版販売 / トライストーン・エンタテイメント / S・D・P / 東急エージェンシー / GYAO / トーハン
製作プロダクション:
東宝映画
カラー

見どころ:住野よるの小説を映画化。膵臓(すいぞう)の病を患う高校生と同級生の“僕”の交流を、現在と過去の時間軸を交差させて描く。『エイプリルフールズ』などの浜辺美波と『あやしい彼女』などの北村匠海が主演を務め、現在の僕を小栗旬、ヒロインの親友を北川景子が演じる。監督は『黒崎くんの言いなりになんてならない』などの月川翔、脚本は『アオハライド』などの吉田智子が担当。

あらすじ:高校の同級生・山内桜良(浜辺美波)がひそかにつづる闘病日記「共病文庫」を偶然見つけた僕(北村匠海)は、彼女が膵臓(すいぞう)の病気で余命わずかなことを知り、一緒に過ごすようになる。彼女の言葉をきっかけに母校の教師となった僕(小栗旬)は、桜良が亡くなってから12年後、教え子と会話をしていた際に、桜良と過ごした数か月を思い出す。一方、結婚を控えた桜良の親友・恭子(北川景子)も、桜良との日々を思い返し……。

君の膵臓をたべたい
(C) 2017「君の膵臓をたべたい」製作委員会 (C) 住野よる/双葉社

映画短評

  • くれい響
    13年ぶりの『セカチュー』体験
    ★★★★★
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    映画化にあたり、12年後の“現在”を追加したことで、よりラノベ臭強めの『セカチュー』という印象が強まった『キミスイ』。既視感あるシチュエーションに、ヒロインに東宝シンデレラ出身の浜辺美波を持ってくるところまで狙い通りだが、すでにめんまや咲など、難易度が高いキャラを自身の声でモノにしてきた浜辺だけに、今回もやはり彼女の声がアクセントになった仕上がりに。そして、今回も肉まんくん、いや、ガムくん演じる矢本悠馬の笑顔がいい。ただ、主人公とヒロインの親友との関係性を12年間引っ張った意図が見えないなど、原作好きを納得させる脚色になっておらず、三木孝浩監督作の劣化コピーにしか見えない画作りも気になる。

  • 清水 節
    儚さが同居する浜辺美波の笑みが牽引。セカチュー的回想は夾雑物
    ★★★★★
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     ツッコミどころ多き難病純愛ものではある。しかし、死を前にして生の煌めきを表現する16歳のヒロイン、浜辺美波の魅力には抗しがたい。彼女の笑みには儚さが同居し、悲しみや怖れを押し込めて気丈に振る舞う自然な演技が、終始牽引する。受け身に徹した木訥な僕=北村匠海とのコントラストによって、柔らかな光の下、月川翔監督は切なく幻想的な映像詩に仕上げている。ただし、原作にない12年後の僕=小栗旬による回想は、同ジャンルの金字塔“セカチュー”のエピゴーネンに堕した感が強い。内向的な僕が、関係性が希薄な生徒に対し、彼女との大切な想い出を語り聞かせるリアリティなき構造。本作の回想は、感動を薄める夾雑物にすぎない。

予告編・動画

浜辺美波、北村匠海主演!映画『君の膵臓をたべたい』予告編
映画『君の膵臓をたべたい』特報映像

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(C) 2017「君の膵臓をたべたい」製作委員会 (C) 住野よる/双葉社

ポスター/チラシ

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    チラシ
  • 映画『君の膵臓をたべたい』チラシ
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スタッフ

原作: 住野よる
監督:
脚本: 吉田智子
音楽: 松谷卓
追加編曲: 伊藤ゴロー
主題歌: Mr.Children
製作: 市川南
エグゼクティブプロデューサー: 山内章弘 / 上田太地
企画・プロデュース: 臼井央 / 春名慶
プロデューサー: 神戸明
ラインプロデューサー: 阿久根裕行
撮影: 柳田裕男
美術: 五辻圭
録音: 久野貴司
照明: 加藤桂史
編集: 穗垣順之助
助監督: 二宮孝平
製作担当: 濱崎林太郎
音楽プロデューサー: 北原京子
プロダクション統括: 佐藤毅

キャスト

山内桜良:
僕(学生時代):
恭子:
ガム君:
委員長:
栗山:
宮田一晴:
恭子(現在):
僕(現在):
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  • 君の膵臓をたべたい 評価と感想/話が出木杉君 from eigamanzaiの映画レビュー (2017年8月8日 17時3分)
    だけど素直に面白い ☆5点 住野よるのデビュー作で2016年の本屋大賞第2位、累計発行部数200万部を超える同名ベストセラー小説の映画化です。 監督は月川翔。主演は浜辺美波と北村匠海。共演に小栗旬と北川景子で原作小説は未読です。 予告編はこんな感じです 「君の膵臓をたべたい」予告公開日:2017年7月28日全国ロードショー 公式サイト: (C)2017「君の膵臓をたべたい」製作委員会www.youtube.com 映画データはこちらからどうぞ (シネマトゥデイ) 君の膵臓をたべたい映画『君の膵臓をた&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「君の膵臓をたべたい」:美しい映画、泣けるファンタジー from 大江戸時夫の東京温度 (2017年8月1日 23時1分)
    『君の膵臓をたべたい』は、美しい映画です。トリッキーなタイトルに反して、古典的な ...[外部サイトの続きを読む]
  • 君の膵臓をたべたい from 勝手に映画評 (2017年7月28日 18時49分)
    住野よるのベストセラー小説『君の膵臓をたべたい』の映画化。映画化に際して、原作にはない12年後と言う設定を追加し、「僕」は教師になっています。 タイトルだけ聞くと、ホラーかと誤解しそうですが、中身は、切ない純愛のヒューマンヒストリー。最後の方になって、“... ...[外部サイトの続きを読む]
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