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ビリー・リンの永遠の一日

ビリー・リンの永遠の一日
英題:
BILLY LYNN’S LONG HALFTIME WALK
製作年:
2016年
製作国:
アメリカ
日本公開:
公開日未定
配給:
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
カラー

見どころ:『ブロークバック・マウンテン』などのアン・リーがメガホンを取り、イラク帰還兵を題材にしたドラマ。イラク戦争での活躍で英雄としてたたえられる若き兵士ビリーが抱える、戦地での記憶と心の葛藤を描く。新星ジョー・アルウィン、『アクトレス ~女たちの舞台~』などのクリステン・スチュワート、『ワイルド・スピード』シリーズなどのヴィン・ディーゼルらが出演。重厚な物語に加え、1秒に120フレームで撮影する技術を駆使したクライマックスにも圧倒される。

あらすじ:2005年。19歳の青年ビリー・リン(ジョー・アルウィン)は、イラク戦争における活躍がメディアで紹介されたことで、一躍ヒーローに。アメリカに帰国して凱旋(がいせん)ツアーで各地を回るうちに、自分が英雄として扱われている事実に違和感を抱くようになる。戦地へ戻る前日、彼は感謝祭に開かれるアメリカンフットボールのハーフタイムイベントにゲストとして招かれる。会場に集った大観衆の歓声を浴び、ショーが進んでいく中、ビリーは戦争の記憶と現実が混濁するような感覚に陥り……。


映画短評

  • 猿渡 由紀
    意図するところはいいのだが、引き込まれない
    ★★★★★
    »読む«閉じる

    「人生で最悪の日のことでご褒美を受けるなんて奇妙」というせりふが示すとおり、今作は、イラクで恐ろしい状況にさらされてきた戦士たちの心と、平和ボケした一般アメリカ人、彼らをプロパガンダに利用しようとする人々などを、対照的に描いていく。戦争の本当の目的は石油なのかという論争やPTSDの問題、なぜ若い人たちがわざわざ軍隊に入るのかという社会的な現実にも触れられていき、考えさせられることも少なくない。なのになぜか、人間ドラマを描かせたら最高のリーにはめずらしく、引き込む力に欠けるのだ。助演に豪華すぎるキャストが揃っているだけに、残念な感じがする。


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