シネマトゥデイ

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危険な関係
(C) 1960 - TF1 DROITS AUDIOVISUELS
製作年:
1959年
製作国:
フランス
日本公開:
1961年5月1日
上映時間:
配給:
セテラ・インターナショナル
モノクロ

見どころ:コデルロス・ド・ラクロの小説を、『悪徳の栄え』などのロジェ・ヴァディム監督が映画化。原作の設定を変更し、外交官夫妻の恋愛ゲームの行方を描く。ジェラール・フィリップ、ジャンヌ・モロー、ジャン=ルイ・トランティニャンらフランス映画界の名優たちが集結。セロニアス・モンク、アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズらによる音楽が全編に流れる。

あらすじ:パリ社交界で注目を浴びる外交官のバルモン(ジェラール・フィリップ)と妻のジュリエット(ジャンヌ・モロー)は、互いの情事について報告し合っていた。ある日ジュリエットは、愛人だった青年がセシル(ジャンヌ・ヴァレリー)と婚約したことに憤り、夫に彼女を誘惑してほしいと頼む。セシルを追ってリゾート地を訪れたバルモンは、そこで人妻のマリアンヌ(アネット・ヴァディム)と出会い、いつしか本気になってしまう。

危険な関係
(C) 1960 - TF1 DROITS AUDIOVISUELS

映画短評

  • 森 直人
    いま観ると特濃! 完全なるロジェ・ヴァディム節
    ★★★★★
    »読む«閉じる

    もごもごとJ・モローに話しかけるボリス・ヴィアン、圧巻の終盤で炸裂するアート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズなど「カルチャー」的に本作に痺れたのはトランティニャン扮する学生くらいの年頃だったか。しかし改めて観ると、G・フィリップ扮する漁色家のタフネスに率直に驚いてしまう。気合い入りすぎのチャラさ!

    R・ヴァディム。今のご時勢なら最も性的に炎上しそうなレジェンド映画人に挙げられるが(笑)、前口上に自身が登場するこの映画は彼そのものな感じ。リアルタイム公開時、埴谷雄高がラクロの原作の愛人関係を夫婦に設定し直した事に不満を示したが(『闇のなかの思想』)、むしろそこが長い人気のポイントだろう。

予告編・動画

ジェラール・フィリップ、ジャンヌ・モローら出演!映画『危険な関係』予告編

» 『危険な関係』の予告編・動画一覧

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(C) 1960 - TF1 DROITS AUDIOVISUELS

ポスター/チラシ

  • 映画『危険な関係』ポスター
    ポスター

キャスト

ジュリエット:
マリアンヌ:
セシル・ヴォランジュ:
ヴォランジュ夫人:
プレヴァン:
セシルの友人:
ロズモンド夫人:
バルモンの招待客:
ドーヴィル・ホテルの受付:
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