鯉のはなシアター ～広島カープの珠玉秘話を映像化したシネドラマ～ (2018)：作品情報
鯉のはなシアター ～広島カープの珠玉秘話を映像化したシネドラマ～ (2018)
見どころ
広島ホームテレビの番組「鯉のはなシアター」から生まれた、桝本壮志の小説を原作にしたヒューマンドラマ。閉館寸前の映画館を訪れ、経営再生の提案をする男の姿を映し出す。メガホンを取るのは『ラジオの恋』などの時川英之。お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実、ドラマ「イタズラなKiss」シリーズなどの矢作穂香、『ドルメンX』シリーズなどの小越勇輝らが出演する。
あらすじ
上京したものの夢破れ、故郷の広島に帰ってきた24歳の愛実（矢作穂香）。祖父の映画館が経営難で閉館間近だと聞いて落ち込んでいると、徳澤（徳井義実）という謎めいた男が現れる。彼は、万策が尽きたと諦めている愛実の祖父ら商店街の人々に、スポンサーを持たない市民球団からスタートしたプロ野球球団「広島東洋カープ」が経営危機を乗り越えた際のエピソードを話しながら、映画館再生のアイデアを出す。
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 制作
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- 広島ホームテレビ
- よしもとクリエイティブ・エージェンシー
- 製作
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- 2018『鯉のはなシアター 広島カープの珠玉秘話を映像化したシネドラマ』製作委員会
- 技術
- カラー
- (イオンシネマ広島、イオンシネマ広島西風新都)
- リンク
- 公式サイト
