日日芸術 (2024)：作品情報
日日芸術 (2024)
見どころ
ドラマ「3年A組 －今から皆さんは、人質です－」などの富田望生らが出演するロードムービー。ある喫茶店の店主から渡された眼鏡をかけた女性が、誰かの目に映る景色を見ることができる世界に足を踏み入れる。監督は「ファミリーヒストリー」シリーズなどのテレビドキュメンタリーを手掛けてきた伊勢朋矢。写真家の齋藤陽道、アコースティックオーケストラのパスカルズ、切り絵・折り葉作家の渡邊義紘らが出演する。
あらすじ
見覚えのない喫茶店を見つけた富田望生は、店内にぶら下がっている無数の眼鏡に圧倒される。そこへ現れた店主（齋藤陽道）から渡された眼鏡をかけた瞬間、望生は知らない街にいる自分に気づく。紙でできた模型の車が走り、不思議な生き物の絵が空を舞う風景に驚く中、謎の楽団パスカルズに導かれて東京タワーに向かうことになる。そこで望生は、東京タワーのエレベーターガール（万里紗）から、かけている眼鏡で誰かの目に映る世界を見ることができると教えられる。
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給・制作
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- Planetafilm
- 技術
- カラー／5.1ch
- (新宿K’s cinema)
- リンク
- 公式サイト
