犬と戦争 ウクライナで私が見たこと (2024):あらすじ・作品情報
見どころ
『犬に名前をつける日』などの山田あかね監督が、ウクライナで動物たちを救おうとする人々をおよそ3年にわたる取材を通して追ったドキュメンタリー。2022年にロシアによるウクライナ侵攻が始まって以来さまざまな分野の人々が動物たちを助け出そうとする姿を映し出す。『Winny』などの俳優・東出昌大がナレーションを担当している。
あらすじ
ロシアがウクライナに侵攻した2022年2月からおよそ1か月後、ポーランドからウクライナに入国した山田あかね監督は、動物たちを救おうと現地で活動する人々への取材を始める。あるウクライナのIT企業の代表は飼い主と犬をつなぐ技術を開発して無償で提供する。またポーランドの動物愛護団体であるケンタウロス財団は、侵攻直後にウクライナとの国境のそばに臨時シェルターを作って犬や猫たちを保護する。
映画短評
1件
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
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- スターサンズ
- 製作
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- 『犬と戦争 ウクライナで私が見たこと』製作委員会
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト



