親友かよ (2023):作品情報
親友かよ (2023)見どころ
『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』などのバズ・プーンピリヤ監督がプロデューサーを担当し、映画作りに奔走する高校生を描いた青春ストーリー。大学の入学資格を得るために、主人公があるうそをつき、映画作りを始める。出演は『ふたごのユーとミー 忘れられない夏』などのアンソニー・ブイサレートとティティヤー・ジラポーンシンや、ピシットポン・エークポンピシットなど。監督をCMやミュージックビデオなどを手掛けてきたアッタ・ヘムワディーが務める。
あらすじ
高校3年生のペーは転校先で隣に座るジョーの人懐っこさに戸惑いを感じていた矢先、ジョーが不慮の事故でこの世を去ってしまう。ペーはジョーの遺品からコンテストで受賞したエッセイを見つける。ある日、短編映画のコンテストに入賞すれば大学に試験免除で入学できると知ったペーは、ジョーの親友だと偽り、彼のエッセイを利用して彼をしのぶ映画を制作することにする。
映画短評
1件
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- プロデューサー
映画詳細データ
- 製作国
- タイ
- 配給
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- インターフィルム
- 協力
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- 大阪アジアン映画祭
- 製作
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- GDH 559 Co., Ltd.
- 制作
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- Houseton
- 技術
- 1.85:1 / 5.1ch / DCP
- (新宿シネマカリテ、渋谷シネクイント、池袋HUMAXシネマズほか)
- リンク
- 公式サイト