ヤマトよ永遠に REBEL3199 第四章 水色の乙女(サーシャ) (2025):キャスト・あらすじ・作品情報
見どころ
1980年公開の『ヤマトよ永遠に』を原作に再構成したシリーズで、ガミラスの新たな故郷・ガルマン星を舞台に紛争に巻き込まれるヤマトの行く末を描いた第4弾。ヤマトがガルマン星を守るために戦いを繰り広げる一方、地球ではある策略が繰り広げられる。第一章より引き続き総監督とシリーズ構成、脚本を福井晴敏、監督をヤマトナオミチ、アニメーション制作を studio MOTHER が担当。小野大輔や桑島法子、潘めぐみなどがボイスキャストを務める。
あらすじ
ガミラスの新たな故郷となったガルマン星で、古代進は17歳になったサーシャに再会する。そのころ地球では、マザー・デザリアムの計画が新たな段階に進む中、森雪が敵であるアルフォンと共に社交の場に現れていた。そして、ガルマン星系にボラー連邦に属するバース星のラジェンドラ艦隊が侵攻し、ヤマトは争いに巻き込まれる。
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
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- 松竹ODS事業室
- 製作
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- 宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会
- アニメーション制作
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- studio MOTHER
- アニメーション制作協力
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- サテライト
- YANCHESTER
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト



