藤本タツキ 17-26 Part-1 (2025):キャスト・あらすじ・作品情報
見どころ
「チェンソーマン」「ルックバック」などの藤本タツキが17歳から26歳の間に描いた短編コミックを原作とするオムニバスアニメの第1弾。人類滅亡後の地球で生活する宇宙人とニワトリの絆を描いた『庭には二羽ニワトリがいた。』のほか、『佐々木くんが銃弾止めた』『恋は盲目』『シカク』で構成される。監督はそれぞれ長屋誠志郎、木村延景、武内宣之、安藤尚也。各作品のボイスキャストは、小野賢章と桜井しおん、熊谷俊輝と安済知佳、堀江瞬と若山詩音、花澤香菜と杉田智和などが担当する。
あらすじ
宇宙人との戦争によって人類が滅ぼされた地球。宇宙人の学生・陽平が学校で飼育している二羽のニワトリにはある秘密があった(『庭には二羽ニワトリがいた。』)。担任の川口先生に会うことを目的に春休みの補習に参加した佐々木だったが、突然、学校に銃弾が鳴り響く(『佐々木くんが銃弾止めた』)。高校卒業の前日、生徒会長の伊吹はユリに思いを伝えようとするが、さまざまな邪魔が入る(『恋は盲目』)。殺し屋の少女・シカクは、不死の吸血鬼・ユゲルに自らを殺すように依頼される(『シカク』)。
映画短評
1件
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
-
- エイベックス・ピクチャーズ
- 製作
-
- 「藤本タツキ 17-26」製作委員会
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト




