ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記:映画短評
川口春奈の主役力を実感
実話ベースで、しかもその実話がどういうものかもある程度知られている。さらにたとえ、そこを知らなくても映画のタイトルを見るだけでもどういうお話なのか伺い知れてしまい、どうしても見る側の肩に力が入ってしまいまう作品となっているのは確かです。それでも映画を最後まで見切ってしまうのは偏に川口春奈の主役力、主演力によるところが大きいと言えます。非常に厳しい道を歩まざるを得なくなった主人公を必死に、懸命に演じてくれています。色々と思い悩み時には素直に涙を流す主人公ですが、それでも最後まで明るさを捨てずに生きてくれます。悲しい物語ですが少しだけ希望も感じられます。
この短評にはネタバレを含んでいます





















