村松 健太郎:映画短評の著者

略歴
脳梗塞で死にかけ、今は杖片手に早めの余生。一応映画文筆屋。Web中心に村松健太郎の名前で書いてます。どうぞごひいきに。
近況
お一人でも映画館に行こうという気持ちになっていただけるように精一杯やらせていただきます。
リンク
映画短評一覧

ロマンティック・キラー
テンプレ博覧会

エディントンへようこそ
あの鬱屈した日々が大爆発

ペリリュー -楽園のゲルニカ-
小さくも確かな”個”の物語

WIND BREAKER/ウィンドブレイカー
類型的ではあるものの...

ナイトフラワー
音楽が救いに

WEAPONS/ウェポンズ
この結末は読めない

果てしなきスカーレット
細田守が描く”復讐”の在り方

TOKYOタクシー
想像以上の軽やかな物語

プレデター:バッドランド
遂に完全主役!

スプリングスティーン 孤独のハイウェイ
一瞬が語る伝説の一生

平場の月
50歳になるという事。

君の顔では泣けない
その先にあるモノ

港のひかり
舘ひろしの凄さを再認識

フランケンシュタイン
監督の愛を感じる一本

盤上の向日葵
往年のヒューマンミステリーを想起させる

爆弾
ギリギリの心理戦、見応え抜群

トロン:アレス
厚さが増した新作

恋に至る病
山田杏奈の意外な暗黒面

劇場版『牙狼<GARO> TAIGA』
20周年のメモリアルとしての原点

おーい、応為
長澤まさみの貫禄が活きる


