村松 健太郎

村松 健太郎

略歴: 脳梗塞で死にかけ、今は杖片手に早めの余生。一応映画文筆屋。Web中心に村松健太郎の名前で書いてます。どうぞごひいきに。

近況: お一人でも映画館に行こうという気持ちになっていただけるように精一杯やらせていただきます。

サイト: https://www.instagram.com/kentaroumuramatsu_osonerampo/?hl=ja

村松 健太郎 さんの映画短評

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  • 大怪獣のあとしまつ
    ど真ん中への変化球
    ★★★★

    日本では怪獣特撮映画が数多く作らてきましたが、”その後”を描くということは今までない視点でした。流石は「時効警察」シリーズの三木監督と言ったところでしょう。
    しかし、変化球なのは設定までで、映画本編は本格怪獣特撮映画となっています。『シン・ゴジラ』以降、怪獣特撮映画のハードルは一気に上がった感がありますが、三木監督はこれに正面から挑んでいます。
    キャストは隅々まで驚くほど豪華な面々をそろえていて、その顔触れを追っていくだけでも楽しいです。
    5月の『シン・ウルトラマン』の前に思わぬ映画が現れました。

  • リブート、リメイク、ネクストジェネレーション、プリクエルと言えばハリウッドの十八番ですが、この映画は一味違います。
    何と言っても監督がジェイソン・ライトマンですからね、直系中の直系によるネクストジェネレーションと言えるでしょう。
    クライマックスの存命中のオリジナルキャストの集合はシリーズを見てきた人たちにはたまらない展開で、自然とテンションが上がります。
    こういう素敵な形での次世代作品が出来上がるとは思いませんでした。同じくオリジナルからのレイ・パーカーJrの主題歌に気分が思わず乗ってしまって、☆一つプラスです。

  • 355
    ゴージャス感たっぷり
    ★★★★

    ”オーシャンズシリーズ”を彷彿とさせるオールスタースパイサスペンス。
    仕掛け人のジェスカ・チャスティン以下、キャリア抜群の頼れる多国籍キャストが見事に揃いました。
    そんな彼女たちが世界を股にかけて活躍するということで、見ているだけそのゴージャス感が楽しくなります。
    監督のサイモン・キンバーグは監督作品こそ、これで2作目ですが、脚本家として、プロデューサーとして多くのアクション、サスペンス大作に関わってきただけあって、抜群の安心感があります。せっかく揃ったのですから続編も見たいですね。

  • 前科者
    慈愛と枯れ
    ★★★★

    有村架純が持つ”慈愛の人””受容の人”というキャラクターを最大限に活かしたヒューマンサスペンス。
    独特の包容力、母性のようなものが強く映画に焼き付けられています。
    対する森田剛はこれまでにない、受け身かつ枯れの演技を披露。こういう森田剛は初めて見ました。
    このメインの二人の俳優が持つ特有の個性が相乗効果を生んで骨太なドラマになっています。
    脇でいえば何と言ってもマキタスポーツの酸いも甘いも嚙み分けたベテラン刑事がいい味を出しています。
    WOWOWのドラマは見ていなくても十分楽しめる映画です。

  • ノイズ
    あなたならどうする?
    ★★★★

    藤原竜也×松山ケンイチという『デスノート』コンビの久しぶりの本格共演作品。
    さらに神木隆之介、黒木華、永瀬正敏等々、本当に隅々まで実力派のキャストでぎゅっと詰まったサスペンス。まぁ、これだけでも一見の価値があるのですが…。
    物語のメインキャラクターの行動や選択は、正直、受け入れられるものではありません。しかし、その一方で、自分がそのポジションの人間になったらどうするのか?という答えの出ない問いを突き付けられている気分にもなります。物語上の真相は一応明らかにはなりますが、映画の根本の部分の答えは見た人が自分で探すことになります。

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