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2024年 第37回東京国際映画祭コンペティション部門15作品紹介
2024年10月28日から11月6日までの10日間、日比谷・有楽町・銀座・丸の内地区で開催される第37回東京国際映画祭。
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第77回カンヌ国際映画祭(2024年)コンペティション部門22作品紹介
5月14日~25日(現地時間)に開催される第77回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門22作品を紹介(コンペティション外を除く)。
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第75回カンヌ国際映画祭(2022年)コンペティション部門21作品紹介
5月17~28日(現地時間)に開催される第75回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門21作品を紹介(コンペティション外を除く)。
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小津作品は「最適な教科書」とパルムドール受賞監督【第4回マカオ国際映画祭】
10日まで開催された第4回マカオ国際映画祭のディレクターズ・チョイス部門で、小津安二郎監督『東京物語』(1953)の4Kデジタル修復版が、市内にあるシネマテーク・パッションで上映され、多くの若い観客が来場した。
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第68回ベルリン国際映画祭コンペティション部門19作品紹介
2月15~25日(現地時間)に開催される第68回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門19作品を紹介(コンペティション外を除く)。
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人魚から新ヒーローまで…1月の5つ星映画5作品はこれだ!
マーベルファン待望の『ドクター・ストレンジ』がついに公開! チャウ・シンチーが新たな興行記録を樹立した『人魚姫』やルーマニアのカンヌ受賞作のほか、名匠マーティン・スコセッシ監督が窪塚洋介ら多くの日本人俳優とタッグを組んだ『沈黙-サイレンス-』、黒澤明監督の『七人の侍』とリメイク作を原案にした西部劇を新年1発目にピックアップ。
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娘に合格点を取らせるため、裏工作に奔走する父親…ルーマニアの歪な社会を活写した『エリザのために』予告
第69回カンヌ国際映画祭で監督賞に輝いたクリスティアン・ムンジウ監督作『エリザのために』の予告編が公開され、娘に卒業試験で合格点を取らせるため、裏工作に奔走する父親の姿が明らかになった。
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パルムドール受賞監督クリスティアン・ムンジウが描く修道院で起きた実話を基にした新作
映画『4ヶ月、3週と2日』で2007年にカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞したルーマニア出身のクリスティアン・ムンジウ監督が、第50回ニューヨーク映画祭(50th N.Y.F.F)に出品されている新作『ビヨンド・ザ・ヒルズ(英題) / Beyond the Hills』について語った。
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代理母出産は15万円、見た目が悪いと5万円値引き マレーシアの衝撃の事実を映画化
早稲田大学大学院国際情報通信研究科・安藤紘平研究室とマレーシアのグリーンライト・ピクチャーズが合作した映画『ザ・タイガー・ファクトリー』が第63回カンヌ国際映画祭・監督週間部門に選ばれ、ウー・ミンジン監督とプロデューサーで同研究科に留学中のエドモンド・楊がインタビューに応じた。
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カンヌを制したルーマニア映画が、ヨーロッパ映画賞も受賞
ドイツのベルリンで開催された第20回ヨーロッパ映画賞で、ルーマニア人監督クリスチアン・ムンギウの低予算映画『4ヶ月、3週と2日』が最高賞を獲得した。
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